東京喰種ネタバレ103話「刺剃」|11巻

シェアする

前回第102話は、鈴屋什造が安久クロナの左眼にナイフ形のクインケを突き刺した所で終っていました。鈴屋什造の怖さが改めて分かる東京喰種11巻第103話「刺剃」を、ネタバレしながらご紹介していきます。

スポンサーリンク

クロナの大事なモノ


ナシロは左眼にクインケを受けたクロナを心配しますが、クロナは「大丈夫治る」と答えます。それを聞いたジューゾーは「治る?間に合います?」と笑います。ジューゾーのナイフ形のクインケはサソリという尾赫のクインケです。

ジューゾーは、なんと自身が来ているシャツの中に計56本のサソリを装備していたのです。クロナとナシロはリゼの赫子なので鱗赫です。つまりジューゾーの持つ尾赫のクインケとは相性が悪いということになります。

ジューゾーは56本のサソリを突き刺し、クロナを圧倒します。膝をつくクロナを見て、喰種もけっこう殺して来たからどこを壊したらちゃんと壊れるかわかるというジューゾー、次はクロナの大事なモノをこわすと言います。

クロナは、ジューゾーにとっては自分も彼が潰して遊んでいたアリ程度なのだろうと感じていました。そんな時、クロナを助けようとナシロがジューゾーに飛び掛かります。

クロナは「シロ!!駄目!!!」と彼女を止めようとしましたが、時すでに遅く、ジューゾーは足元にあったもう一つのクインケ「13’s ジェイソン」を蹴り上げて構え、「はい、クロナの大事なモノ(妹)」とナシロを切りつけたのでした。

ナシロは腹部を切り裂かれ、がこぼれてきます。ジューゾーはそれを見て、結構長めですねと笑うのでした。

クロナの選択

クロナはすぐにジューゾーに切られたナシロの下に駆けつけ、彼女の手を握ります。手を握った2人は、嘉納の喰種化手術を受けた時のことを思い出していました。

「本当の意味で君たちの両親を誰が殺したのか、復讐すべき相手が誰なのか教えてあげよう」嘉納はそう言い、手術を始めます。2人は、怖いけど一緒だから大丈夫と手を握り合っていました。

場面は戻り、手を握り合えた時間もわずか、ジューゾーによりシロナの手は切り落とされていました。「つぎクロナ」とクロナに歩み寄るジューゾー、クロナは勝てるかどうか考え、シロナの復讐が頭をよぎりますが、すぐに「討ってどうする?」と考えなおします。

パパが助けてくれる、クロナはそう考えシロナを抱えて逃げると言う選択をしました。2人を眺めるジューゾーでしたが、彼も腹部を裂かれていましたので、内臓がでてきたそうです。痛くなる前に直しておかないとと言いながら、ジューゾーは自分で腹部を縫い合わせていました。

一番イカれてやがるね

一方、篠原らはカネキと交戦していましたが、カネキの回避能力が高く、攻撃が当たりません。「鱗赫の半赫者なんてアラタが一番相手にしたくない奴じゃないか、オニヤマダ一本で凌げるか」篠原はそう考えていました。

篠原を防御するクインケアラタは甲赫ですので、鱗赫のカネキは相性が悪い相手です。カネキはすでに正気ではなく、ずっと何かを叫んでいました。

「この世のすべての不利益は当人の能力不足、だから皆が死んだのは僕のせい、生きるのは他者を喰らうこと、だから喰う、仕方ないよね僕の邪魔をするんだから」カネキはさらに禍々しくなっていきます。

ネジが飛んだかのように過去のことを文脈なく奇妙に話し続けるカネキを見て、「これまで会った喰種の中で一番イカれてやがるね君」篠原はそう話すのでした。

まとめ

ナシロとクロナを圧倒したジューゾー、この戦いでは彼の狂気的な一面を垣間見た気がします。そして、篠原の相手はもはや自我を失い暴走するカネキ、果たしてカネキは我に返ることが出来るのでしょうか?

現在【東京喰種:re】のアニメが放送中ですが、「見逃した!」もしくは「知らなかった…」という方でもお得に見返す方法があります。

 

ここで紹介する方法を使えば、今なら過去に放送された【東京喰種】のアニメ1期と2期や、OVA作品の【JACK】や【PINTO】まで楽しむことができます。

 

>>気になる東京喰種のアニメを実質無料で見る方法はこちら