東京喰種ネタバレ110話「帰来」|11巻

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前回109話は、止めるタイミングを失い酔いつぶれた滝澤政道と真戸暁を見守る亜門鋼太郎の姿で終っていました。亜門鋼太郎が後悔する東京喰種11巻第110話「帰来」のあらすじを、ネタバレしながらご紹介していきます。

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私はお前が大嫌いだ


酔いつぶれた滝澤アキラは相変わらず喧嘩を続けています。ヒートアップする2人、そんな時滝澤の電話が鳴ります。

酔いと喧嘩熱そのままで「誰だこの野郎」と電話に出る滝澤、しかし不運にも相手は法寺で、「もしもしこの野郎ですが」というその声にはただならぬ威圧感がこもっています。

どうやら滝澤のレポートに提出漏れがあったようで、すぐに戻って取り掛かるよう電話してきたのです。法寺は「しっかり頭を冷やしてから戻って来て下さい、着信画面を確認せずに電話に出るほど注意力が低下しているようなので」そう付け加え電話を切りました。

亜門に挨拶をし、「終わりだ」と去っていく滝澤、亜門は自分がしっかり管理していればと後悔します。

しかし問題はもう1つ、隣にいる酔いつぶれたアキラです。アルコール弱かったのかとアキラに聞く亜門でしたが、アキラは酔っていないと答えます。

そう言って篠原も下位捜査官20人を背負い投げしたから信用しないと言う亜門に対し、アキラは亜門も昇進が重要だと思うのかと質問します。アキラの父真戸呉緒は実力も実績もありながら上等の身に留まっていたため、心無い扱いを受けることもあったそうです。

復讐に地位も階級も関係ないという父でしたが、アキラは父が昇進しないのは自分の面倒を見ていたからだと考えているようです。自分が一人前になれば父の助けになる、アキラはそう誓って頑張っていたようです。

アキラはよく父から亜門の自慢を聞いていました。しかし父は死んだ、「父がラビットと交戦していたとき貴様はいったいどこでなにをしていたんだ?私はお前が大嫌いだ」アキラは悲しそうに亜門にそう話します。

亜門も真戸が死んだのは自分の力不足と感じているようで、だからこそ今度は守りたいと話す亜門、「大切な上司が大事にしていた人を何があっても守りたい」亜門はアキラにそう言います。それを聞いたアキラは「なるほど」と言いながらその場にうつ伏して動かなくなるのでした。

わからないことだらけ

一方、カネキウタを訪ねていました。アオギリを倒せば平穏に暮らせると思って頑張っていたカネキ、しかし嘉納にアオギリを生んだのは芳村だと言われたことや、四方リゼを連れ去ったことで分からなくなったようです。

芳村や四方についてウタに聞くカネキ、ウタは芳村のことは10年近く前に20区にやって来てあんていくを立ち上げ、20区の喰種をとり仕切っていることぐらいしか知らないと言います。

「でも蓮示君のことなら少しわかる、それでもいい?」ウタはそう言ってカネキに優しく話しかけたのでした。

アキラの介抱

亜門は倒れたアキラを背負って彼女をまで運んでいました。彼女の家には可愛いとは言えない猫が1匹いました。

アキラをベッドに寝かし、を入れて帰ろうとする亜門でしたが、その時アキラが亜門の手を握って彼を引き留めたのでした。

まとめ

酔いが回って思わず本音が出るアキラに対し、誠実に対応する辺りに亜門の人柄が現われていますね。法寺に呼び出された滝澤には地獄が待っていそうです。一方、ウタに相談に行く迷えるカネキ、彼は進むべき道を見つけることが出来るのでしょうか?