東京喰種ネタバレ111話「線路」|11巻

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前回第110話は、酔いつぶれた真戸暁を亜門鋼太郎が自宅に運んだ所で終っていました。真戸暁の隠された感情が垣間見える東京喰種11巻第111話「線路」のあらすじを、ネタバレにはなりますがご紹介していきます。

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とうさん


前回アキラを寝かせて帰ろうとした亜門でしたが、手を握られ引き留められた形となってしまい、帰れずにいました。正座して時間を過ごす亜門でしたが、残る必要はないと帰ろうとします。その時、寝ていたアキラが「気持ち悪い」と言います。

一旦外に出た亜門、しかしすぐに帰って来ました。どうやらを買ってきたようで、アキラに飲ませてあげます。落ち着くアキラを見てその場を離れようとする亜門、するとなんとアキラが後ろから抱きついてきます。

心臓の音が高鳴る亜門、昔恋人関係にあったのか脳裏には同期の張間の顔が浮かびます。恐る恐るアキラの顔を見た亜門、するとアキラはを流し、「とうさん」と言うのでした。両親を喰種に殺され家には自分と猫1匹、気丈に見えるアキラですが寂しくないわけがありません。

亜門はおもむろにベランダに出て「俺の未熟め」と腕立て伏せを始めます。「お前が父親のために戦い続けるなら、俺はその手助けをする」そう考えながら、亜門は自分を奮い立たせ鍛錬に励みます。

迷惑をかけた

朝になり、アキラが目を覚ますと、がベランダを除いていました。気になったアキラが「マリスステラ」と歩み寄ってみると、ベランダには力尽きた亜門がいました。

「何をしている亜門上等捜査官」と聞くアキラ、亜門は「腕立て伏せだ」と答えます。アキラは亜門の数々の功績を述べたうえで、その真の姿は部下の自宅で筋力トレーニングに励む変体捜査官だと亜門に囁きます。

反論できない亜門でしたが、アキラは冗談だと言い、介抱してくれたことはわかると亜門に朝食を準備してくれました。「すまんな迷惑をかけた」と謝るアキラ、亜門は「いいからお前は今後もう酒を呑むな」と注意しました。

ウタのお話

ウタカネキ四方の過去について話していました。昔、ウタは他に強い人がいなかったからと4区を仕切っていたそうです。そこには、今の落ち着いたウタからは想像できないような荒々しいウタがいました。

ウタがまとめ役に退屈していた頃、孤独なワタリガラスのように四方がやってきたそうです。

規律無視で喰場荒らしに共喰い、ウタも何度かそんな四方を説き伏せようとしたらしいのですが、本気を出すと2人とも死んでしまうからという理由で、いつも決着もそこそこに手を引いていたようです。

ある日、四方に興味を持ったウタは四方と話をしに来ていました。ウタは四方をカラスと呼んでいましたが、そんな名前じゃないと否定する四方は仕方なくウタに名前を教えます。

同世代のともだちが欲しいというウタに対し、強くなりたいと言う四方、2人は次第に打ちとけていきました。そんな2人の束の間の平穏を壊すようにやってきたのは、狙いはピエロだという当時准特等の有馬と、二等の平子でした。

まとめ

いつもはクールなアキラですが、家族を失った辛さを隠していたんですね。亜門の優しさも際立っています。さてウタと四方のもとに現れた有馬、平子ですが、ここでもピエロという名前が出てきました。

ウタと四方、2人の過去や、ピエロとの関係が気になりますね。