東京喰種ネタバレ140話「切声」|14巻

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前回第139話は、金木研が有馬貴将に敗北し、頭を貫かれた所で終わっていました。金木研が走馬灯のように過去の記憶をさまよう、東京喰種14巻第140話「切声」のあらすじを、ネタバレしながらになりますがご紹介していきます。

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母への願い

薄れゆく意識の中、ヤモリの拷問の時のように100から7ずつ数字を引いていくカネキ、その意識は他の場所に飛んでいました。

気がつくとカネキは昔住んでいた家の近くにある公園にいました。家に帰り母の背中を見るカネキ、「もう働かなくていい、やめて」と母の背中に手を添えます。「僕を見てよ」と母に声をかけるカネキ、母は「変な子ね」と振り向かずに答えます。

母は周りの全部をどうにかしたくて結局自分自身を追い詰めた、それに気づいたカネキでしたが、自分も今、母と同じ道を選んでいることに気づきます。カネキは「父の時のように誰かを失うことが怖かったから姉に尽くした、母は優しい人ではなく孤独を恐れる小心者の怖がりだ」と言います。

守りたかったのは僕自身

孤独を恐れる小心者は自分も同じであり、カネキが守りたかったのは、母の帰りを待って父の書斎で本を読む小さな自分でした。

彼を1人にしたくなかっただけ、カネキは子供の姿の自分の手を引いて歩きだします。「お母さんのこと好き?」と子供の自分に尋ねるカネキ、彼は「うん、お母さんはえらいんだよ」とアゴに触れながら答えるのでした。

「大人になったらお母さんみたいに誰かを助けてあげられるかな」そう笑顔で話す子供の自分を抱きしめ、カネキは「ごめんよ」と涙を流して謝ります。

「僕たちは醜いね、君は今まで今まで何度も僕を助けてくれたじゃないか。今までありがとう」子供のカネキはそう言って大人のカネキを抱きしめます。「少し休もう」カネキの意識が遠のいていきます。

灰になっていく意識の中で

「さっき母さんに会った時、ハンバーグ作ってもらえば良かった」そう考えるカネキ、灰になっていく意識の中で彼はあの日の事を思い出します。リゼに襲われた夜、鉄骨に押しつぶされたリゼが見上げていたのは、ビルの上で笑う宗太でした。

「今となってはそれがどういう意味を為すのかわからない、だって僕はもう」場面が過去から戻ります。

カネキを見下ろす有馬は、右頬に傷を負っていました。カネキの最後の攻撃は、わずかに届いていたようです。しかし有馬の目線の先には、両眼を失い力尽きたカネキの姿がありました。

まとめ

カネキが死に瀕した時、あらたなが生まれました。なんとリゼを殺したのは宗太でした。なぜ宗太はリゼを殺したのか、リゼとどんな関係があったのか、そして検討はつくといったイトリはこのことを知っていたのか、新たな謎が次々と出てきます。

しかし、主人公のカネキはこの状態、これからの物語はどうなるのでしょうか?かろうじてカネキが生きているのか、もしくは新たな主人公に変わるのか、今後の展開が気になります。

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