東京喰種ネタバレ143話「研 」|14巻

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前回第142話は、隻眼の梟の正体がアオギリのエトで、なおかつそれが高槻泉だと分かった所で終わっていました。CCG捜査官たちに梟との戦いの爪痕が残る、東京喰種14巻第143話「研 」のあらすじを、ネタバレ注意でご紹介していきます。

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戦いの爪痕

第143話の始まりは、涙を流して放心状態の月山からです。「涸れんぞ」とニシキコーヒーを渡します。場面は変わり、左腕を吊る黒磐が、右手でジューゾーが乗る車いすを押していました。彼らが訪れたのは篠原の病室です。

前回の入院では一度もお見舞いに行かなかったジューゾー、今回はお見舞いに来たみたいですね。篠原は、酸素マスクに点滴と、物々しい状態になっていました。

医師によると、大量の出血でに深刻なダメージを負ったようで、植物状態になってしまったようです。「意識が戻ることはもう…」と言う医師、そこにかつての上司伊庭がお見舞いに来ます。「真戸といいコイツといい上司不幸な奴らだなまったく、馬鹿野郎が」伊庭は悲しそうにそう話します。

「嘘だ!亜門鋼太郎が死ぬものか!」大きな声でそう叫んでいたのは五里でした。「戦いであれば当然死者も出る」と五里を諫めるアキラ、しかし五里は「貴様なぜそう冷静で居られるんだ!級友とパートナーを失ったんだろう!」と、涙を流しながら胸倉をつかんでアキラに詰め寄ります。

「美郷、勘弁してくれないか、好きだったよ滝澤も亜門上等も」を流しながらそう答えるアキラ、彼女もまた涙をこらえていただけに過ぎませんでした。

宇井は平子と2人で話をしていました。どうやら行方の知れない局員の遺体が多すぎるようで、連れ去ったのではないかと話しているようです。

有馬がもう少し早く来ていればと言う宇井、平子ムカデさえ現れなければ隻眼の梟を討てたかもしれないと言います。今回の作戦の勝者は誰なのかと平子に聞く宇井、平子も「さあな」と答えるしかありませんでした。

アオギリの樹

その頃アオギリでは、機械の中に入れられた芳村を見ながら、嘉納、タタラ、エトの3人が話をしていました。嘉納は、喰種捜査官なら一般の素体よりも多少丈夫だろうと話していました。

先程の平子、宇井の会話通り、どうやら捜査官をさらってきているようです。理由はおそらく、嘉納による人工喰種の実験でしょう。リゼは四方がさらって行ったので、今度は芳村で喰種を作るといった所でしょうか。

カネキがあれほど見事な個体に育つとはと惜しむ嘉納、エトはそんな嘉納に、カネキくんはまた作ればいいよと声をかけるのでした。

残りのアオギリの樹の構成員はと言うと、は何者かと電話中、ナキは部下とシーソーを、そしてアヤト黒ラビットのマスクを抱きしめ眠っていました。黒ラビットはトーカではなく、アヤトだったみたいですね。

次世代CCG

場面はCCGに戻り、ジューゾーは車いすに乗り、1人篠原の部屋にいました。そこへ「什造くん?」と彼に声をかける女性が、どうやら篠原ののようです。

深々と頭を下げ「ごめんなさい、僕がもっとちゃんとしていれば」と謝るジューゾー、しか篠原の妻は、覚悟はしていると述べたうえで、「あなたのこと子供のように思っていましたよ」と優しく話します。

「僕があなたの分までいっぱい働きますから、おやあすみなさい篠原特等」ジューゾーはそう言い、篠原の額にキスをするのでした。

和修常吉は、有馬と吉時を呼び出し、話をしていました。かなりの成果だが肝心の梟は討ち取れなかった、隻眼の梟いや隻眼の王は何としてでも討たねばならんと常吉は言います。

「代償は大きかったが、手に入れた報酬を増やせるかはお前たち次第、果たしてこれが黒と出るか白と出るか」ERASERと線を引かれたカネキの資料を見ながら、常吉は意味深にそう話します。

所有権はお前にある、名前はどうすると有馬に問いかける常吉、有馬は「任せます」と答えていました。常吉と有馬は、いったいなんの話をしているのでしょうか?

ピエロ

その頃、ロマ、イトリ、ニコ、宗太、ウタの5人は集まって楽しそうにしていました。「カネキ様は結局どうなったの?」と聞くロマ、イトリはワインを飲みながら今回のCCGの方針は全殲滅でコクリア収監は「0」だったと話します。

「もっと落ち込むトコ見たいなあ」というロマ、そんなロマに対しウタは「今時悲劇なんて流行らないよ、もっと楽しいことしよ?」と言います。「最後に笑うのはピエロ(ぼくら)だよ」ウタもイトリもロマも、ニコや宗太と同じくピエロだったのです。

帰る場所

トーカ四方は、取り壊されるあんていくを見に来ていました。「アイツはあんていくに戻るか迷ってた、だからアイツの戻るところがなくちゃ」トーカは四方にそう話します。

「私は信じる、アイツはあんていく(私たちのところ)に帰ってくるって」

時は進み、父の墓の前で一等になったと報告するアキラ、これからは有馬特等率いる対アオギリの特別チームに所属するようです。「梟戦から時は経ったが私は自分の勘を信じるよ、あいつらは…」と言うアキラ、おそらく滝澤や亜門のことでしょう。

そしてアキラは、再び父の墓の前で新たなパートナーと出会うことになります。有馬からメンターとして指導を任されたそうで、その人物は他の捜査官とは違うそうです。

そこへアキラに挨拶に来る男性が1人、その人物は自分のことを佐々木三等捜査官だと名乗るのでした。

まとめ

今回の第143話で、第14巻と漫画「東京喰種」は終わりとなります。この物語は「東京喰種:re」へと続いていきます。少しずつ明らかになるピエロという組織に、佐々木という新しい人物、これから東京喰種がどうなっていくのか、さらに楽しみになりましたね。

それでは次は東京喰種:reでお待ちしております。

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