東京喰種ネタバレ57話「逃奔」|6巻

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前回、万丈数壱のリーダーシップと人柄を見た金木研は彼を信用することにしました。狙うのは幹部が出払っている時、そしてついにその日がやってきます。計画を実行に移す東京喰種6巻第57話「逃奔」を、ネタバレですがご覧下さい。

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計画実行


ついにその日を迎えました。万丈達の予想通り、アヤトはノロと会合に行き、ヤモリたちも出かけました。残るは瓶兄弟のみ、そして瓶兄弟の弟が見張りを休憩する時間を狙い、計画実行に移ります。

皆は脱出後のことを楽しそうに考えながら、必死で逃げています。ある者は隻眼には特別な力があると信じていると言います。カネキが万丈を倒した話も出てきて、万丈は部下にアレが使えないとしても身体を鍛えればいいってもんでもないと言われてしまいます。

前回ひと悶着あった子供のコウト母親と一緒で、いざとなったら母親は自分が守ると意気込んでいます。そんな万丈達の前に、1人の見すぼらしい男が現われました。

追手

その男は万丈達を見ると大声で叫びました。どうやら偵察のようです。すぐに万丈の手下のマスクをつけた連中が首をはねましたが、は響き渡りました。皆は急いでがいる方を振り返ります。しかし、瓶の姿は屋上にありません。

つまり瓶は万丈たちに気づき、追ってきているのです。急いで逃げようとした時、コウトの母親が躓いてしまいます。彼女の後ろには既に瓶が来ていました。瓶は赫子を出し、母親に襲い掛かります。

その時、勇敢にもコウトが母親の前に飛び出したのです。母親が叫んだ刹那、万丈が割って入り、赫子を腹部で受け、掴んで投げ飛ばします。そして全員に「行けぇ!」と叫びました。

皆は一斉に走り出します。万丈の行為を無駄にしないためです。しかし、手下のマスクをつけた連中が足を止めます。彼らが言うには、万丈は肉弾戦どころか赫子さえ出せないそうです。平和大好き男で戦闘には不向き、唯一の取り柄は頑丈な事だけだと言うのです。

「1人じゃ絶対死ぬ」

自分たちが行っても瓶には敵わないが、1人では死なせられないからと3人は万丈の元へ戻ったのです。赫子が出せないことを聞いたカネキはショックを受けます。

金木研の選択

万丈は案の定瓶に手も足も出ず、殺されそうになっていました。がとどめを刺そうとしたその時、万丈をかばったのは赫子を出したカネキでした。「万丈さんは殺させない」カネキは瓶に立ち向かうのでした。

まとめ

万丈は身体を張り、皆を逃がそうとしました。しかし万丈が赫子すら出せないことを知ったカネキは、万丈を助けに来ます。果たしてカネキは万丈を救うことが出来るのでしょうか?