東京喰種ネタバレ59話「休業」|7巻

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前回、あんていくの店長芳村が皆を集め発した言葉は、「カネキくんにはもう会えないと思った方が良い」でした。この言葉が意味するのはいったいどういうことなのでしょうか?

あんていくは金木研を見捨てるのでしょうか?芳村の判断が気になる東京喰種7巻第59話「休業」を、ネタバレありでご紹介します。

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命を懸けなさい


前回、芳村が放った一言にニシキが反論します。「コラジジイ!それじゃあいつが死…」ニシキは言葉を詰まらせます。ヒナミがお兄ちゃんに会えなくなるのは嫌だと涙を流します。

そんな中、芳村が言葉を発します。もし無事なら助けられるかもしれないが、最悪のケースもあると。ニシキが芳村に可能性があるなら助けに行くんだろと詰め寄ります。しかし、ニシキをよそに芳村は淡々と話を進めていきます。

「アオギリの樹」は闘うために生きているような喰種ばかりなので簡単にはいかないこと、加えて「アオギリの樹」殲滅にCCGの部隊が派遣されることを説明します。助けにいっても自分たちが全滅する危険性もあるため危険すぎる、それが芳村の考えです。

ニシキは「アイツを見捨てる気か?」そう芳村に問いかけます。黙る芳村を見たトーカは、自分は1人でも行くと決意を表明します。さらにニシキもアイツには借りがあるからと参加する気です。2人に加えて、なんとヒナミも手伝いたいと言い出しました。

そんな3人を見て、芳村は自分はもとより助けに行くつもりだと言います。命の保証が出来ないことを分かってほしかった、それが芳村の真意だったようです。代わりに自分と四方が全力で皆を守る、それが店長の決意です。

サポートメンバー達

3人の意思を確認した芳村は、今回の作戦にはサポートメンバーがいると説明します。まずは、あんていくの店員である入見、彼女は芳村のバックアップを担当するそうです。そして次に部屋に入ってきたのは、なんと月山習でした!

トーカとニシキは驚き、警戒します。あの月山が生きていたのです。何で生きて?ニシキのその質問に、月山はトーカのアドバイスに従ったと答えます。トーカがあの時、月山に放った言葉は、「テメェの肉でも喰ってろよ」でした。
東京喰種ネタバレ5巻第46話「灯火」

つまり月山は、文字通り本当に自分の肉を食べて生き延びたのです。ヒトの肉のように力にはならなかったが、何とか命を繋ぎとめることはできた、月山はそう語ります。そして、なんと自分の肉は意外と美味しかったそうです。

月山は味方なら心強い、そう判断する芳村に対し、トーカは月山の参加に反対します。そこへ四方が入ってきて、自分が月山を見張ると言います。

さらなるサポートメンバー

様子を伺うように外から部屋をのぞいていたのは、イトリウタでした。イトリは芳村に見取り図を届けに来たようです。ウタも何かの袋を芳村に手渡します。さらにウタは、ヒナミにフリーサイズの鳥のマスクを渡しました。そして作戦にはなんとウタも参加するようです。

最後に残された男がいます。あんていくの店員、古間さんです。古間は芳村に「魔猿はどうします?」そう聞きます。芳村は古間に「魔猿には留守を頼みたい」と答えました。どうやら古間は店で留守番になったようです。

ニシキがトーカに古間は強いのか聞きましたが、トーカも知らないそうです。ただコーヒーを淹れるのは上手とのことです。皆が去った後、四方が芳村に彼らとはこれでいいのかと尋ねます。芳村は、「私はカネキ君をとる」そう答えました。

そんな中、CCGは今にも「アオギリの樹」を襲撃しそうな状況となっていました。

まとめ

今までにないほどあんていくメンバーを総動員したカネキ救出作戦、果たしてうまくいくのでしょうか?そして四方が言う彼らとは一体誰のことなのでしょうか?アオギリの樹とのつながりがあるのか?それとも全く別の団体のことなのか?真相が気になりますね。