東京喰種ネタバレ60話「衝天」|7巻

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前回あんていくでの会議の末、一同は金木研の救出に向かうことになりました。サポートメンバーにはしぶとく生きていた月山習と、ウタが加わりました。CCGが作戦を開始する東京喰種7巻第60話「衝天」を、しっかりネタバレしていますがお楽しみ下さい。

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スコープの壁


テレビではCCGのニュースが報道されていました。話によると、11区の喰種集団本拠地を、CCGと警察が共同して封鎖し、突入の時を待っているようです。マスコミに対し、指揮官の丸手特等が抱負を語っている映像が映し出されています。そんな中、ヒデはニュースを見ながら新聞の切り抜きを整理していました。

場面は変わり、CCGと「アオギリの樹」がにらみ合っている戦線です。作戦開始から3時間が経過していますが、依然としてその場は均衡を保った状態です。「アオギリの樹」の構成員と思われる人物が放った銃弾が、CCGの戦闘員の頭を射貫きます。

丸手特等はいらいらして、側近と思われる人物になぜCCGが打ち負けるのかと苛立ちをぶつけます。側近の人物が分析するには、相手には赫子の盾があり、かつ元傭兵のスコープという喰種がいるそうで、射撃の腕は一流とのこと。

スコープが仲間の喰種に銃の扱い方を教えたようで、他の喰種たちも銃を扱ってきます。その様子を不思議そうに眺める人物がいました。

本部捜査官たち

何で責めないのか?つまらなさそうにそう話すのはジューゾーでした。そんなジューゾーに亜門が現在の状況を説明してくれます。11区支部から奪われた武器のせいで、上階から狙い撃ちされ攻められず、迂回しようにも森や反対側にある海のせいで難しいそうです。こちらの武器は銃です。

喰種の肌は銃を通さないのですが、CCGの銃弾は「Qバレット」という溶かした少量の赫子が練りこまれたものだそうです。そのため弱点となる赫子の属性の銃弾を使うことで、ある程度は有効だそうです。

しかし、あくまである程度であり、ベストはやはりクインケとのことです。今回の作戦メンバーの中には遠距離のクインケがないそうで、これが苦戦している理由の1つでもあります。ジューゾーは、自分が持つ「サソリ」という小さいナイフのクインケでも有効か篠原に尋ねました。

篠原は、一応有効だが、ジェイソンや瓶兄弟のように強い喰種は避けた方が良いと答えました。不服そうに笑うジューゾーでしたが、今度は亜門のクインケに興味を持ち、ねだります亜門は重たい武器が得意で、クインケは甲赫のものだそうです。

そこへ黒磐巌(くろいわいわお:通称黒磐)特等がやってきます。黒磐は篠原と親しいようで、篠原は彼をいわっちょと呼びます。前線は膠着状態だと報告に来たようです。そんな中、ジューゾーがまた新たな物に興味を示していました。

ジューゾー突入!

ジューゾーの目線の先には立派なバイクがありました。篠原が言うには、バイクは丸手特等の物のようです。

場面は変わり、前線ではイラついた丸手特等が部下の銃を奪い、相手の喰種を1人狙撃していました。そんな時、ふと自分の物らしきバイクを動かす1人の男が目に入ります。そのバイクはまぎれもなく自分のバイクように見えるので、なぜかと思いポケットを探すとがありません。

思い返せばジューゾーは以前ぶつかったカネキの財布を盗っていましたので、このくらいはわけないということでしょう。
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ジューゾーは皆にどくよう呼びかけると、勢いよくアクセルを回しだします。そしてそのまま猛スピードでバイクを走らせ、柵でバウンドさせ進行方向を上へと変えます。さらにバイクを足場にして飛び上がり、なんとそのまま敵拠点の上階へ突入したのです!

ジューゾーは突入の最中、銃でスコープを撃ち、銃とナイフを使って周囲の喰種を瞬く間に殲滅していきます。少しして静かになった時、ジューゾーは笑顔で「入ってどうぞ~」と皆を迎え入れたのでした。

丸手特等は、壊れたバイクへの悲しみを忘れようとばかりに突撃の命を下します。

予想外の突入の早さに、基地内ではアヤトが対応に追われていました。そんな中ヤモリが見当たらないようで、アヤトは苛立っていました。一方ヤモリは、ジェイソンのマスクをかぶり、カネキと思われる人物の頭を掴んでいました。

カネキの髪は、真っ白になっているように見えました。

まとめ

ジューゾーの強引な方法による突入で、CCGは膠着状態から脱することができました。いよいよCCGと「アオギリの樹」の戦いが始まりそうです。一方で、ヤモリはカネキにかかりきりのようですね。

真っ黒だったカネキの髪が白くなっている所を見ると、やはり何かあったのでしょうか?あんていくが救出に来てくれていますが、果たしてカネキは無事なのでしょうか?