東京喰種ネタバレ61話「微光」|7巻

シェアする

前回はCCGがアオギリの樹のアジトに突入する話でした。対して、今回の第61話はヤモリにとらえられた金木研の話です。金木研の安否が気になる東京喰種7巻第61話「微光」を、ネタバレしながらご紹介していきます。

スポンサーリンク

ヤモリの楽しみ


第61話の始まりは、カネキの頭を撫でる母の姿からでした。母は頭を撫でながら笑顔で、傷つけるより傷つけられる人になってと話します。

場面は変わり、第58話の続きです。
東京喰種ネタバレ6巻第58話「歪笑」

ヤモリに連れていかれたカネキは、ある部屋へと案内されていました。そこには椅子に座らされた状態の死体があり、傍には指のようなものがいっぱいに詰め込まれた、バケツが置いてありました。ヤモリ曰く、その死体は彼の部下のようで、ヘマをした罰だそうです。

ヤモリは注射針を手にしており、それが何かカネキに説明します。中身は「Rc抑制液」と呼ばれるもので、喰種の解体や手術に使うCCG医療機関の特別製です。「Rc抑制液」には喰種のRc細胞の活動を抑制する効果があり、体内に入ると、丈夫な喰種の体でも簡単にメスが通るようになります。

しかし丈夫な喰種の体には、注射針が通りません。唯一通るのは粘膜、そう言ったヤモリはカネキの左眼に注射針を突き立てました。ヤモリは「Rc抑制液」を注入しながら、カネキに「出来うる限りの最悪を想像しろ、これはそれのもっと上だ」と言います。

ここからヤモリの拷問が始まります。ヤモリの部屋にはペンチや大きなハサミなど、ヒトに使われるであろう様々な器具がありました。そしてそれらは「Rc抑制液」を注入されたカネキの体を、いとも簡単に捩じ切っていきました。

カネキを痛めつける時、ヤモリは1000から7ずつ引いていき、その数字を口に出すよう指示します。それは出来るだけ正気を保っていられるようにするためで、カネキも頭を紛らわせるため、数字にすがりました。

注射の効力がきれるとカネキに食事をとらせ、損傷部位が回復すればまた注射と拷問の繰り返しです。自分の手足の指が何度も生え変わる様を見て、カネキは自分が本当の化け物だと教えられているように感じていました。

ヤモリの我慢

ヤモリの気持ちが昂り、殺したいという衝動を抑えられなくなると、ニコが呼ばれます。ヤモリはニコを赫子で貫くことで、おもちゃを壊さないよう我慢していました。もちろんニコは自分の赫子で傷を治療しますので、命に別状はありません。

カネキはいつあれが自分になるのか、そう思いながらニコを眺めていました。

ムカデ

ヤモリカネキに自分の過去の話をします。彼がまだジェイソンと呼ばれていない頃、ヘマをしてCCGに捕まったことがあるそうです。その時に拷問好きの捜査官がいて、ヤモリの拷問に関する知識はその時に学んだようです。

拷問の中でヤモリは、この世のすべての不利益は「当人の能力不足」で説明がつく、そう言われていました。終わらない拷問の中、痛みから逃げる術を模索したヤモリは、自分が拷問する側だと思い込むようになりました。

そしてある時、一瞬の隙を見せた捜査官の行動で、2人の立場は逆転しました。ヤモリはその時の興奮が忘れられず、まるで人間になったようだったと話します。さらにヤモリは、カネキに鱗赫の中でもリゼの赫子は特別で、その再生力は異常だと話します。

それは医者の実験のおかげで、嘉納はリゼで喰種を作っていると言うのです。話を終えたヤモリは、トビズムカデというムカデを取り出し、カネキの耳に入れると言います。嫌がるカネキの眼をふさぎ、否応なく耳にムカデを入れます。カネキは笑っていました。

そして、「このまま狂ってしまえたらどんなに楽だろう」そう思うのでした。カネキの髪は真っ白になり、カネキは走馬灯のように皆の顔を思い出していました。母の言葉を思い出した時、「なにそれ退屈」という声が聞こえてきました。

なんとカネキの前にはリゼの姿があったのです。

まとめ

ヤモリから拷問を受けるカネキ、果たしてこの拷問はいつまで続くのでしょうか?そしてなぜリゼはいきなりカネキの前に現れたのでしょうか?第62話の展開が気になりますね。

現在【東京喰種:re】のアニメが放送中ですが、「見逃した!」もしくは「知らなかった…」という方でもお得に見返す方法があります。

 

ここで紹介する方法を使えば、今なら過去に放送された【東京喰種】のアニメ1期と2期や、OVA作品の【JACK】や【PINTO】まで楽しむことができます。

 

>>気になる東京喰種のアニメを実質無料で見る方法はこちら