東京喰種ネタバレ62話「金木」|7巻

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前回の第61話では、ヤモリに拷問される金木研の姿が描かれていました。そんな金木研の前に現れた神代利世、次の展開が気になる東京喰種7巻第62話「金木」を、ネタバレでご紹介していきます。

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金木研の過去


急にカネキの前に現れたリゼは久しぶりとカネキに話しかけます。

リゼは、カネキの真っ白になった髪の毛を見て、「笑える」と言いました。さらに「傷つける人より傷つけられる人に」と本気で思っているのかとカネキに問いかけます。これはカネキに向けて、カネキのが言った言葉です。そのまま2人はカネキの過去を振り返っていきます。

最初の場面ははカネキのの葬式でした。カネキは4歳の頃に父を亡くしたそうで、顔も覚えていないそうなのですが、どんな人かは気になっていたそうです。父はが好きだったようで、父の残した本を読むことで、カネキは父と対話している気持ちになっていました。

次の場面は子供の頃の劇です。カネキは劇の主人公を押し付けられていました。劇にはヒデも出ていて、魔女の従者役をしています。劇は意外とうまくいったそうです。

金木研の母

幼いカネキは、が自慢でした。母はいつでも優しく、仕事に家事もこなしながら嫌な顔一つしなかったそうです。料理が得意で、カネキはハンバーグが好物でした。しかし、リゼは母が本当に優しくて立派な人だったのか?とカネキに問いかけます。

カネキの母は、姉に仕送りをしていたようです。姉は金銭的に余裕がなかったようで、妹であるカネキの母にお金を無心していました。さらに姉の旦那が借金を作って職を失ったことで、カネキの母の負担は増え、働き詰めの生活になっていました。結果、母は過労で他界し、カネキは10歳で両親を亡くしました。

カネキは母の姉、つまり叔母に引き取られましたが、自分の息子と比べ成績が良かったカネキを次第に疎ましく思うようになっていきました。その内、叔母の家にカネキの居場所はなくなり、ヒデだけが心の支えとなっていました。

それを聞いたリゼは、その大事な友達も自分のせいで失ってしまうかもと意味深な言葉をカネキに囁きました。

ヤモリのやり方

ご主人様が来たとリゼは去っていきました。そこへヤモリが帰ってきます。カネキ目隠しをされていました。ヤモリは趣向を凝らしたものやってみるとカネキの目隠しを外します。ヤモリはカネキに向かい、笑顔で「母親子供どっちを殺すか選べ」と言いました。

カネキの眼の前にいるのは、ヤモリに捕まったコウトと母親でした。

まとめ

急に目の前に現れたリゼと対話するカネキ、その中で彼は自分の過去を振り返っていました。そして帰ってきたヤモリがカネキに突き付けたのは、あのコウトと母親でした。