東京喰種ネタバレ64話「邪魔」|7巻

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前回、いくつもの悲劇を経験した金木研が、ついに変化を見せていました。金木研の変化が気になる東京喰種7巻第64話「邪魔」を、ネタバレありですがぜひご覧下さい。

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CCGの猛攻


第64話の始まりはCCGからです。CCGがアオギリの樹の喰種を相手に戦闘中です

羽赫のクインケ「エメリオ」を使う二等捜査官の五里美郷(ごりみさと)、鱗赫のクインケ「ナゴミ1/3」を使う上等の平子丈(ひらこたけ)。さらに上等の田井中寛和(たいなかひろかず)や、准特等の千之睦(ちのむつみ)もいます。

そしてひときわ目立っていたのが、甲赫のクインケ「クラ」を振り回す亜門鋼太郎です。ちなみにジューゾーは既に行方不明とのことです。1棟は制圧したようで、主力の第壱隊は2棟へ向かい先発組と合流、第弐隊は5棟へ向かうよう丸手から指示が飛びます。

一方、アオギリ側でCCGを倒していたのはアヤトでした。アヤトはノロさん待ちだと言います。その頃ノロは時計の前にいました。

金木研の反撃

ヤモリカネキに白鳩が攻め込んできていることを話します。そしてそれを迎え撃つのが自分の役目だと言うのです。ヤモリは喰種の共喰いの話を始めました。喰種の中では、共喰いをすると喰種の血が強まるという噂があるそうです。

しかし、喰種にとって喰種の肉は不味いらしく、好んでするものはいないのだとか。ヤモリは監獄を抜けた後、その共喰いを実行したそうです。そしてそれ以降、赫子のキレが研ぎ澄まされていった気がしたため、この共喰いの迷信を信じているようです。

ヤモリは仕上げに奪わせろとカネキに近づきました。次の瞬間、なんとヤモリの右頬はカネキに喰い切られていました。確かに不味いなと言いながら、カネキは椅子を壊して拘束を解き、ヤモリの背後に回り込んで手錠で首を絞めます。

「喰いやがったな」と怒るヤモリに対し、カネキは「悪い?」と笑っていました。なんとかカネキを振りほどいたヤモリでしたが、今度は左頬を喰われます。自分を喰おうとしたんだから喰われても仕方ない、そこには人格が変わったかのようなカネキがいました。

ヤモリ臨戦態勢

カネキの首を絞めるヤモリでしたが、カネキは振りほどき、再びヤモリの首に絡みつこうといます。これに対し、ヤモリはカネキの右足を捕まえ、そうはさせまいと対抗します。

しかしカネキはヤモリに右足を掴まれているにも関わらず、無理やり左足でヤモリの顔を蹴り飛ばしました。もちろん無理な動きをしていますので掴まれた右足は捻じれて折れています。

カネキは折れた右足を特に気にする様子もなく、「今更こんなの痛がると思った?」そう言い放つのでした。そして折れた右足は、すぐに治癒していました。

吹き飛ばされたヤモリは激高して赫子を身にまとい、「喰い殺す」と臨戦態勢に入ります。ヤモリは敵を前にすると、人差し指の関節を鳴らす癖があります。
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今回の臨戦態勢に入った時も、右手の人差し指の関節を鳴らしていました。このヤモリを見て、カネキは「邪魔だな」と一言呟き、右手人差し指の関節を鳴らすのでした。

まとめ

ついにカネキがヤモリに牙を向きました。完全に別人のようになっていますが、紛れもなくカネキです。そして、あのヤモリと同じ人差し指の関節を鳴らす癖です。

ヤモリが拷問の苦痛を紛らわせるため、自分が拷問する側だと思い込んだように、拷問を受けたことでヤモリに近い状態になってしまったのでしょうか。何にせよついにカネキとヤモリの戦いが始まります!