東京喰種ネタバレ72話「半端」|8巻

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前回、第71話は弟の霧嶋アヤトに追い詰められ、窮地となった董香を金木研が助けたところで終わっていました。金木研と霧嶋アヤトの戦闘が始まる東京喰種8巻第72話「半端」のを、ネタバレ交じりでご紹介します。

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西尾錦を救う金木研


場面は少し前に戻り、万丈らと逃げていたカネキは、やり残したことが出来たと足を止めます。一方、屋上に連れていかれたトーカに対し、ニシキは階段で複数の喰種と対峙していました。

相手はアヤトの手下の喰種たちです。ニシキは自慢の蹴りでその内の1人の首を飛ばしますが、数的優位を取られているので、劣勢となっています。しかも相手は全員赫子を使いこなしてくるため、かなり危ない状況です。

しかし次の瞬間、カネキが現われ、一瞬にして赫子で全員を倒してしまいました。顔を見てカネキだと気づいたニシキでしたが、その変貌に驚きます。2人はそのまま屋上へと向かいます。

再開

トーカは、自分を抱きかかえる人物の顔を見て、カネキだと気づきます。ニシキと同じくその変貌ぶりに何か言いたそうでしたが、カネキが先に言葉を発します。トーカを見てボロボロだと言うカネキは、「僕のせいだ、ごめん」と続けます。

トーカはなんでそうなるのか聞こうとしましたが、すぐに意識を失ってしまいます。そこへアヤトの赫子が飛んできて、カネキの肩に刺さります。カネキはニシキにトーカを託し、代わりにニシキはカネキにマスクを渡します。

ニシキに「ありがとうございます」とお礼を言うカネキは、眼帯のマスクをつけてアヤトに立ち向かうのでした。

半殺しだ

とっくに死んだと思ったというアヤトは、赫子でカネキに激しい攻撃を仕掛けます。回避するカネキに対し、アヤトは「やり返せ!殺しに来い!」と挑発します。

そんなアヤトに対し、カネキはいくらアヤトがアオギリの一員でトーカを傷つけた張本人だとしても、トーカが悲しむから殺すことは出来ないと言います。それを聞いたアヤトは、カネキを見た目だけで中身は変わっていないハンパ野郎だと言います。

続けてアヤトが「甘い」と言おうとした瞬間、カネキの赫子がアヤトを捉えていました。屋上の床を貫いて下の階に落とされたアヤトを見下ろし、カネキは「だから君は半殺しだ」と言い放ったのでした。

まとめ

ニシキとトーカを助けるカネキでしたが、今までとは別人のような狂気的な面も伺えます。これが皆を守るためにカネキが選んだ覚悟なのでしょうか?