東京喰種ネタバレ76話「狼煙」|8巻

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前回第75話は、金木研が宣言通り霧嶋アヤトを半殺しにした所で終わっていました。四方蓮示が感じた不気味な気配が明らかになる東京喰種8巻第76話「狼煙」を、ネタバレでご紹介していきます。

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捜査官を食べるノロの脅威


アヤトとカネキの戦闘音を聞きつけ、CCGの捜査官がカネキの元に集まってきました。そこへいきなり現れたのは、ノロと呼ばれるアオギリの樹の喰種でした。ノロの赫子にはがついており、赫子で捜査官を襲い、食べていきます。

迎え撃つ捜査官たちでしたが、ノロの強さを前に、一瞬で全滅してしまいました。ノロを見て強そうだと感じるカネキでしたが、でもアオギリならと左眼が赫眼に変わります。

ノロとの戦闘

カネキの左眼が赫眼に変わった瞬間、「やめろ」とカネキの左肩に手を添えた人物がいました。カネキが振り返ると、そこには四方ウタ月山の3人がいました。四方は目を閉じ、カネキに少し休めと言います。

その言葉を聞いて膝から崩れ落ちるカネキ、座り込んでなお、もっと戦わなくちゃとつぶやいていました。そんなカネキに対し、ウタは「今は任せてよ」と優しく言葉をかけます。そして、やっと骨のありそうな相手だとノロと対峙する3人、油断するなと四方が皆の気を引き締めます。

先陣を切ったのは月山、食後の運動にはちょうどいいとノロを赫子で突き刺します。続いてウタが背後から両手でノロの体を貫きますが、手応えがないそうです。さらに「そのまま抑えてろ」と言う四方、蹴りでノロの上半身を吹き飛ばしました。

決着がついたかに思われましたが、なんとノロは修復してしまいます。これを見たウタは、喰種の治癒力を超えているので赫子のバケモノでは?と話します。そうこうしていると、ノロが持っていた時計が鳴り出します。

時間は2時、時計の音を聞いたノロは、アヤトを担いで立ち去っていきました。

ひとりで歩けます

あっさりと去っていくノロを見てあっけにとられる3人でしたが、四方は追う必要はないと言います。座り込むカネキに近づき肩を貸すと言う四方でしたが、カネキは「ひとりで歩けます」とそんな四方の手を払いのけます。

複雑そうな顔をする四方でしたが、俺たちも帰るぞと言い、その場から立ち去るのでした。

まとめ

四方らに助けられた形となったカネキは、いまいち助けを受け入れきれていないようです。カネキと四方に微妙な空気が流れていますが、2人の関係は大丈夫なのでしょうか?