東京喰種ネタバレ77話「七棟」|8巻

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前回第76話は、ノロがアヤトを連れて去っていった所で終わっていました。続く今回第77話は篠原幸紀らと別れた亜門鋼太郎らの隊の話です。亜門鋼太郎がクインケをふるう東京喰種8巻第77話「七棟」を、ネタバレありですがご紹介していきます。

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CCGVS瓶一派


篠原らと別れた亜門、五里、千之らはアオギリの樹の瓶兄弟の一派と戦闘中でした。手下が倒されるのを見て、瓶兄弟が動きます。手強そうだ、気を引き締めていきますよと千之が指揮をとります。瓶兄弟の標的は亜門のようです。

2人の連携攻撃の標的となった亜門でしたが、かろうじて身を捻り直撃を免れます。この連携攻撃を瓶兄弟は3番併せと呼んでいました。結構やるなと亜門を評する弟に対し、兄は得物がデカイだけで動作も重いと言います。次の1番併せで終わりだ、そう言い瓶兄弟は再び亜門に向かってきます。

狡猾で卑怯な正義の武器

瓶兄弟を前に、亜門真戸の教えを思い出していました。その日の議題は、身体能力ではるかに劣る人間がどうやって喰種に勝つかというものでした。亜門は体力と筋力は必須だと答えます。真戸はそれも一つだと答え、話を続けます。

真戸によると、成体の喰種の筋力が生み出すエネルギーは、ヒトの4~7倍だそうです。さらにRc細胞は消費効率が良いパワフルな燃料です。真戸は喰種とヒトを車のレースに例え、乗り込むマシンの性能が違いすぎるため、同じコースを走っても勝てないと言います。

喰種のマシンの性能をF1カー、ヒトは軽自動乗用車に例えていました。ではこの差を埋めるにはどうするのか?真戸の答えは、相手のコースにタールを塗り込み、マシンに細工し、奪えるものは奪えというものでした。

正義の下であればどんな卑怯も許されるから狡猾であれ、それが真戸の答えです。そして、CCGが生んだ最も狡猾で卑怯な最上の効果を生み出す武器がクインケだと言います。

亜門は使っていたクラという大きなクインケを半分に割り、二刀流で瓶兄弟を仕留めたのです。クラは形状変化を組み込んだクインケで、二刀ずつ扱うのは重いが、重量級のクインケが得意な亜門なら使いこなせる、真戸が残した言葉の一つです。

瓶兄弟がやられたため、後はCCGの一方的な展開となりました。

眼帯と亜門と什造

一息ついた亜門が窓から外を眺めると、そこにはカネキがいました。目が合う2人、「お前も戦っていたのか?」と亜門がつぶやきます。亜門はカネキに聞きたい事があると言います。

一方、ジューゾーも屋上からカネキを見つけていました。名前は亀山と間違えていましたが、財布盗み三千円をもらったことは覚えているようです。ここにいるってことはフツーじゃない、そう考えるジューゾーでした。

するとそこにノロが現われます。ノロがヤモリを迎えに来たと察したジューゾーは、笑顔でもう死んでますよと答えます。それを聞いたノロは足を返し、去っていったのでした。

まとめ

亜門が瓶兄弟を倒したことで、各所の戦闘はほぼ決着がつきました。残るは梟と特等の戦いのみですね。果たして梟との戦いはどんな幕引きを見せるのでしょうか?