東京喰種ネタバレ81話「部下」|9巻

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前回、亜門鋼太郎の新しいパートナーとして、真戸呉緒の娘である真戸暁が登場しました。2人のやり取りが気になる東京喰種9巻第81話「部下」を、ネタバレしながらご紹介していきます。

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20組捜査班の新しい仲間


第81話の始まりはCCG、滝澤亜門昇進をねぎらっていました。彼は亜門のファンですので、27歳で上等なんてさすがですととても嬉しそうです。隣に自分も昇進したから祝ってくれと言うジューゾーがいましたが、滝澤はお前は知らんと無視します。

そこへ入ってきたのは篠原、20区捜査班の新しい仲間だとアキラを紹介します。法寺はアキラを知っているようで、久しぶりと挨拶を交わします。その隣で驚く滝澤、アキラは滝澤を見て元気そうだなと言います。

知り合いかと亜門が滝澤に尋ねたところ、滝澤は同期だと答えました。そんな滝澤を見た篠原が、アキラが首席で滝澤が次席だったことを耳打ちし、あまり触れてやるなと亜門に話します。

滝澤のコンプレックスの原因である主席の相手というのは、アキラだったようですね。

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ジューゾーとは初対面のようで、ステキなバッテンだなと挨拶します。アキラは以前、1区の有馬のチームで捜査をしており、実力は有馬のお墨付きとのことです。アキラの挨拶と顔合わせを終え、報告会が始まります。

まずは篠原から大喰い(リゼ)についての報告です。現在、姿を消した去年9~11月あたりの新聞記事をチェックし、関わりがありそうな事件や事故を調査しているようです。

支部局員の中島の力も借りて捜査しているが、時間が足りずまだ全体の3割ぐらいとのこと。
続いて、滝澤から美食家(月山)に関する情報が報告されます。最近は20区以外の7、8、18区に出没しているそうです。

7区にはあの喰種レストランがあり、明日強攻することになっているとのこと。なぜ区を変えたのか?篠原の質問に嗜好に合った捕食対象がいたのでは?と答える滝澤でしたが、ここでアキラが口をはさみます。

アキラはメインディッシュは他所の区だと言います。そのままアキラは彼女なりの美食家の分析を述べていきます。

全体の捕食件数が一度激減したのは事故か同族の襲撃により養生していたため、その後ピーク時に近い数値まで増加するものの18区で初めて捕食が行われた1月頃から再び減少、この頃から行動パターンが変わったと言います。

それ以降7、8、18区の3区以外の捕食はなく、本来各区を巡り品定めをしていく美食家としてはおかしいと言います。

最近の美食家は何かに囚われたように行動範囲を狭めており、食のこだわりも粗い、つまり最近の食事は間に合わせで狙いは別の捕食対象で長期戦になっているかもと考えるアキラ。これらからアキラが導き出した答えは、お目当ての食材は6区にいる、でした。

動揺する滝澤をよそに、法寺は6区も調査対象に入れた方がいいといいます。篠原は、美食家が喰えずにいる相手が本当にいるのなら面白いと言います。

「だからアキラとは嫌だ、アカデミーの時からこうだ」と文句を言う滝澤を、「君が成長していない証拠だ」とアキラがからかいます。

そんなアキラを見ながら亜門は、自分の初めての部下が元上司の娘であることを理解しながらも、私情は挟まず1人の捜査官として接することを心がけるのでした。

敬語

会議を終えた亜門アキラは、デスクワークをしていました。亜門は、敬語を使わないアキラに敬語を使ってくれないかと頼みます。しかし、アキラは敬語は時間と体力の浪費だと断ります。

アキラが言うには、「おねがいします」と「たのむ」では会話に0.6秒の差が生まれ、1日に10回頼みごとをすると仮定すると年間2000秒程度の短縮になるそうです。そんな話についても、アキラは38秒ロスしてしまったと話します。

さらにアキラは翌日の予定について、滝澤が話していた7区の喰種レストランに足を運ぼうと勝手に決めるのでした。

その後、亜門は食事をしながら篠原にアキラの指導について相談していました。

篠原は、アキラのタイムロスの話はジョークみたいなものだ考えているようです。何でも論理的にふざけた事を言うやり口が父真戸呉緒とソックリらしく、篠原はこれをマッド・ジョークと呼んでいたようです。

さらに篠原は、アキラは優秀だから、亜門を試しているのかもしれないとも話します。心配する亜門に対し、相手が敬語を使いたくなるような上司になればいいと慰める篠原。亜門と真戸がそうだったように、食事をしたり死線をくぐることで、絆も出来ていると篠原は言います。

まずはいい仕事をした後にメシにでも誘ってみては?篠原は亜門にそうアドバイスしました。そして、お前も上司の辛さが分かる時がきたかと、笑うのでした。

喰種レストランの惨劇

翌日喰種レストランを訪れた2人は、7区担当の富良大志上等に案内されていました。しかし、店内は突入した時点で50~60体の死体があり、ほぼ皆殺しと言う惨状でした。

これだけの数が律儀に殺されに来るわけもなく、ショーにイレギュラーが混じりこんだと考える亜門アキラ。アキラは美食家が関わっており、徒党を組んだ行動だと言います。

美食家内通のもと、仲間がレストランに入り、それぞれ店内の喰種を攻撃した、アキラはそう考えます。しかし、亜門は美食家は手を下していないと言います。

赫子の損壊痕は喰種ごとに違いがあり、銃のライフリングのように喰種を特定できるそうです。今回の損壊痕は粗いやすりで削ったような痕であり、鱗赫の赫子だと判断できます。

そのため関りがあるかもしれないが、殺したのは甲赫の美食家ではなく、自分の知っている喰種だと言います。亜門が見つめる先には真っ二つにされたクインケがありました。アキラはそれを見て、こんな芸当が可能な喰種なら単騎での殲滅も頷けると言います。

そして「何者なんだ?」と尋ねるアキラに対し、亜門は眼帯の喰種だと答えました。亜門は眼帯の喰種こそラビットにつながる糸口だと言います。クインケの入手経路に関しては、捜査官が返り討ちに遭えばあり得るとのことです。クインケの生体認証を解除する技術が喰種にあることに驚き、それだけ喰種が人間社会に溶け込んでいる証拠だとも言います。

その働きぶりからアキラを認めた亜門は、篠原に言われたようにアキラを食事に誘いますが、21時以降は食事をとらないとようにしているとあっさりと断られてしまうのでした。

固まる亜門、部屋の外からは亜門を食事に誘う滝澤と中島の姿がありました。

まとめ

アキラを認めながらも今一つ距離を縮めることが出来ない亜門、果たして2人の関係はうまくいくのでしょうか?さらに喰種レストランを襲撃したのは本当にカネキと月山なのでしょうか?だとすると目的が気になりますね。

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