東京喰種ネタバレ87話「噂話」|9巻

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前回第86話は、イトリの店を訪れた金木研がニコと遭遇した所で終っていました。ニコと金木研のやり取りが気になる東京喰種9巻第87話「噂話」を、ネタバレありですがご紹介していきます。

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ニコとカネキ


突然遭遇したカネキニコ、カネキはアオギリだとニコを激しくにらみます。ニコはそんなカネキを見て、あの人みたいでゾクゾクすると喜びます。イトリは店で暴れるなよと2人を制止します。

殺気立つカネキに対し、ニコは自分がアオギリではないと言います。ニコは、あるクラブで出会って意気投合したヤモリに付き添うためだけにアオギリにいたようです。ニコが協力的だったからか、アジトへの出入りも許可されていました。

アオギリには興味ないというニコの目的は、美しいものを見ること、ヤモリはそれを見せてくれたと話します。唯一の心残りはヤモリが最後にどの女の名前を呼んで逝ったか、それを聞けなかったことだと言うのでした。

11区のアジトが壊滅してからというものの、ニコはアオギリに関与しておらず、今は旧友に会いに来ただけとのこと。カネキは信用できないのか、身動きをとれなくして問いただそうかと考えていました。

そこでニコは、信用できないならアオギリの樹の情報を話すと言い出したのです。アオギリの樹は隻眼の王率いる好戦的な喰種の集まりで、24区と呼ばれる東京地下出身の喰種も多いと言います。

嘉納リゼについては知らないと言うニコでしたが、どちらか1人でも生きて捕まえることができたら、アオギリの樹の目的の大きなカギになるとヤモリが話していたそうです。アオギリの樹の目的は、タタラ曰く「噓つきをあぶり出す事」とのこと。

まだ疑うカネキに、ニコはとっておきの情報と言い、何かを耳打ちしたのでした。

イトリの忠告

ニコが去ったのか、カネキイトリと2人で話をしていました。イトリは、タダの情報ほど怖いものはないので話半分で聞いた方がいいと忠告します。しかしカネキは、明確に敵をイメージできるのは助かる、率いているのが奴なら奴さえ潰せば、そう話します。

カネキは、嘉納と話せばアオギリが嘉納を狙う理由も、アオギリの目的も分かるかもと言います。そのためにはマダムAを追う、問題は隻眼の2人の護衛になるが、「次はあの人を使えば」カネキがそう考えていた所、タダついでにとイトリがさらに情報を話してくれます。

話半分で聞いてというその情報とは、最近ウサギのマスクをつけた喰種が白鳩殺しをしているというものでした。

黒いラビット

場面は変わり7区、准特等と上等の捜査官が1人の喰種と対峙していました。長期戦に持ち込めば、そう考える捜査官でしたが、近づいて来たその喰種に一瞬でやられてしまいます。

その喰種にやられた捜査官は、死に際にラビットと呟くのでした。

まとめ

ラビットと言えば以前ヒナミのかたき討ちをしようとしたトーカがそう呼ばれていました。
東京喰種ネタバレ2巻第17話「兎面」

確かにその喰種はウサギのマスクに左肩から出る赫子、まるで以前のトーカのようですが、ウサギのマスクが黒く、髪も短い気がします。果たしてこの喰種は本当にトーカなのでしょうか?