東京喰種ネタバレ88話「剣呑」|9巻

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前回87話は、黒いラビットが捜査官を殺しているという話で終っていました。金木研が万丈数壱らと今後の話し合いを進める東京喰種9巻第88話「剣呑」を、ネタバレ交じりでご紹介します。

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弱ければこぼれ落ちる


第88話の始まりは建物の屋上から、ある人物に吹き飛ばされる万丈から始まります。万丈を吹き飛ばした人物は、ヤモリのようなマスクをつけており、「本気で来い、それとも仲間を殺そうか」と言うのです。

反撃する万丈でしたが、その程度の力で何が守れると一方的にやられてしまいます。「弱ければこぼれ落ちる、こんな風に」そう話すその人物は、万丈を屋上から落とすのでした。叫びながら落ちていく万丈、その姿を眺める人物は駄目かと飛び降り、万丈を救います。

これで88回目、またやられましたねというその人物は、なんとカネキでした。どうやらカネキは万丈に修行をつけていたようですね。

寂しがるヒナミ

修行を終え、彼らの住む家でシャワーを浴びるカネキ、対して万丈はジロに傷の手当てをしてもらっていました。この日は、万丈の一味が3人そろっており、短髪の人物が増えています。

カネキと万丈を見て、自分も混ざりたいと言うヒナミでしたが、万丈はあんなカネキは見せたくないと断ります。そんなヒナミに、万丈はなぜアヤトの姉の家から出てきたのかと聞きます。ヒナミはカネキのためだと答えます。

寂しいときに一緒にいてくれたトーカのように、今度は自分がカネキの傍にいるのだと話します。万丈は、今のカネキには昔から変わった部分と変わらない部分があるとし、それは今にも壊れそうなバランスだと言います。

そんな時、彼らの家に花束を抱えた月山がやってきました。万丈はあまり月山を信用していないようです。月山はルドベキアという花を持ってきており、興味を示したヒナミの頭に髪飾りとして花を添えます。さらに月山は戯れるように万丈の頭にも花を突き刺しました。

20区へ

シャワーから出たカネキは、万丈、月山と話し合いを始めます。カネキは、嘉納CCGの解剖医だったことを月山に報告します。続いてマダムAの出身を月山に尋ねるカネキでしたが、月山も知らないようです。

さらにカネキは、万丈にタタラ、エト、ノロの3人がアジトで常に一緒だったかと尋ねます。白鳩が攻めてきたとき以外はそうだと答える万丈、カネキは何か気になることがあるようです。そこで月山が嘉納総合病院へ行くのはどうかと提案します。

カネキもイトリが話していたウサギのマスクをつけた喰種の捜査官殺しが気になっていたので、了承します。同時にカネキは「7月か」と何かを思い出したようでした。カネキはついて来る?とヒナミも誘います。そして4人は嘉納総合病院がある20区へと向かうのでした。

まとめ

久しぶりにカネキが20区に帰るようですね。ヒナミを誘った所を見ると、トーカに会いに行くのでしょうか?そして3人は元凶の嘉納に会えるのでしょうか?