東京喰種ネタバレ96話「潜行」|10巻

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前回第95話は、嘉納明博の屋敷に侵入し、地下室で偶然Rc細胞壁を発見した所で終っていました。金木研らの前にシロとクロが立ちはだかる東京喰種10巻第96話「潜行」を、ネタバレを交えつつご紹介していきます。

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失敗作


Rc細胞壁を発見したことで先へと進むカネキ達、その先の地下室はまるで迷路のようになっていました。ヒナミを連れてくればもっとスムーズだったと後悔する万丈でしたが、カネキはヒナミを危険な目に遭わせたくないと言います。

上の屋敷とは違う不気味な雰囲気に脅える万丈、すると次の瞬間水路のような場所から大柄の男が現われ、万丈に掴みかかりました。赫子でその男を貫き万丈を助けるカネキ、すると男は自分の赫子に喰われ出します。

その姿を見たカネキは、その男が嘉納の失敗作だと考え、自分もこうなるかもしれなかったことに恐怖します。さらに進むと開けた場所にでたカネキ一行、そこにはシロクロが待ち構えていました。

迎え撃つ月山習

シロクロはここのことを話したのかとマダムAを睨みます。あなたたちが見捨てるからでしょと反論するマダムA、しかし2人は消すからいいけどと言います。カネキは君たちの相手をしている時間はないと、2人を飛び込えて先に進みます。

「みんな任せたよ」というカネキ、それに「任せられたよ」と答えたのは月山でした。カネキは先へと進みながらアオギリが嘉納を狙う理由を考えていました。

アオギリが欲するのは嘉納の技術だと考えるカネキ、人間を喰種に変える力がアオギリに渡ればロクな事に使うはずがないと警戒します。アオギリを摘むためにも嘉納は渡さない、そう考えながら進むカネキでしたが、また行き止まりとなります。

またRc細胞壁かと辺りを見回すカネキ、そんなカネキを眺めるように天井からは見たことがある長髪が垂れ下がっていました。

アオギリ乱入

シロクロと戦う月山は、彼女らに深みが足りないと言い、本気を出すよう挑発します。万丈に優雅にチェスでもしていてくれと話すなど余裕を見せる月山、2人も月山のと強さを認め、本気になります。

中々にハードと彼女らの攻撃を受けかねている月山を助けるように、突如ナキが乱入してきました。登場の仕方を間違えたというナキ、一緒にいるのは部下の巨体2人とエトです。

エトまでいやがると焦る万丈とその一味、それを見た月山も「まずいね」と呟きますが、彼が心配するのはまた別の事でした。「奴がいない」月山の不安は的中し、カネキが足止めされている部屋の天井にいたのは、あのでした。

「また会ったな隻眼の童」鯱は天井からカネキに向かってそう叫ぶのでした。

まとめ

シロとクロだけでも厄介な場面にアオギリまで現れてしまいました。月山らにはナキ一味とエト、そしてカネキには鯱、カネキは今度こそ鯱に一矢報いることが出来るのでしょうか?