東京喰種ネタバレ97話「下弦」|10巻

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前回96話は、戦場にアオギリの樹が乱入し、金木研の前に再び鯱が立ちはだかった所で終っていました。金木研が以前敗北した鯱と再戦する東京喰種10巻第97話「下弦」のあらすじを、ネタバレを交えつつご紹介していきます。

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鯱との戦い再び


赫子を天井に突き刺し、天井からぶら下がっていました。天井から降りてきた鯱は、カネキに攻撃を仕掛けてきます。鯱の攻撃を受けないよう集中して回避するカネキ、攻撃の文脈を呼んで二行先までを予想する、それがカネキの戦い方です。

さらにカネキはヤモリが話していた喰種も粘膜は弱いと言うことに着目し、指で鯱の目を狙います。カネキの狙いに気づいた鯱は、咄嗟に頭を下げ、額でカネキの指を止めます。カネキは指が折れ、鯱のことをほんとに厄介なおじさんだと言います。

「あなたを倒すにはもっとあなたを読み込む必要がある」カネキはそう言い、人差し指の関節を鳴らしたのでした。

三つ巴

一方月山は「三角関係ほど動きにくいものはない」と三つ巴の展開に動けずにいました。月山がこの状況で最初に動くのは本当の実力者か空気の読めない愚か者だけだと話した瞬間、ナキが月山に突撃してきました。

「Idiot(お馬鹿)」といい攻撃を受けとめる月山、ナキの部下も万丈一味に襲い掛かります。この機に乗じてへと進むエト、それを見たシロクロが後を追います。フリーとなった万丈も、自分はカネキの盾だから役に立たないとと先に進みます。

何で手を抜くんだ?

と戦うカネキは、アンタの技だと赫子で鯱をまねた攻撃を仕掛け、ダメージを与えます。「小癪」と耐える鯱、続くカネキの攻撃を赫子で受け止めますが、そのまま投げ飛ばされてしまいます。

吹き飛んだ鯱を追うカネキでしたが、鯱を睨み、「何で手を抜くんだ?鯱」そう言葉をかけたのでした。

まとめ

あの鯱相手に優勢に思えたカネキでしたが、カネキはなんと鯱が手を抜いていると言うのです。以前圧倒されたカネキが鯱相手に優勢だったのは、カネキが強くなったからではなく、鯱が手を抜いていたからだったんですね。

ではなぜ鯱は手を抜いているのでしょうか?鯱がリゼと同じ神代の名を持っていることが何か関係している気もします。カネキの赫子はリゼの赫子ですので、カネキの中にリゼを見ているという可能性もあります。

鯱はリゼを愚娘と呼んでおり、娘なのかとも思いましたが、イトリは神代利世は存在しないと言います。鯱とリゼは一体どんな関係なのか気になる所ですね。