東京喰種ネタバレ98話「深層」|10巻

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前回第97話は、金木研が鯱に対し、なぜ手を抜くのかと尋ねた所で終っていました。エトが動きを見せる東京喰種10巻第98話「深層」を、ネタバレしながらご紹介していきます。

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邪魔なんだよ


に向かい、なぜ手を抜くのかと聞くカネキ、「自分にあなたを倒す力がないと思っているのか?」そう言い苛立ちを見せます。「舐めるな」とカネキは赫子による連続攻撃を仕掛けます。

鯱と呼ばれる6区のリーダー神代叉栄の狙いは知らないが、自分の前に立ちはだかるなら誰でも一緒と考えるカネキ、「邪魔なんだよ」カネキは鯱への攻撃を続けます。

エトの言葉

「あんよがじょうず、赤子の赫子」そう言ってシロ、クロを迎えたのは先に進んだエトでした。「やまない吐き気とひきかえに手に入れたのは愛してやまない愛された日々、空いた穴をいくらふさいでも空いた事実はかわらない」エトは意味深にそう話します。

意味が分からないとエトに飛び掛かる2人、しかしエトは別の場所に現れ、話を続けます。

「あの日両親を失ってさぞかしかなしんだんでしょうね、でも嘉納はアナタたちのパパじゃないよ」エトはそう言います。エトは、人に愛される最もかんたんで効果的な方法は、キズを見抜いてそっと寄り添うこととしたうえで、嘉納は弱さにつけこんでいるだけと説明します。

そして、ナシロクロナと2人の本当の名を呼びます。戸惑う2人に対し、エトは、本当に愛してくれるのは両親だけだからもうこの世では愛されない、喰種になったのでヒトの世にも帰れないと追い込みます。

喰種になる感じは?何人殺した?元人間が人間を食べた感想は?耳をふさぐ2人に対し、エトは「聞かせて」と質問を続けます。

万丈がそこへたどり着いた時、2人はしゃがみこんでいました。やられたのか?と観察する万丈、その隣にはいつの間にかエトがいました。エトは「おとし物」と骨を万丈に渡します。

「あなたの」という言葉で万丈が自分の身体を見ると、腹部に穴が開き肋骨が切り取られていました。

ふざけた肉体

共喰いをすれば喰種の血は強まる、僕に奪わせろ」とに近づくカネキでしたが、鯱は「仕舞か」とカネキの顔を掴んで持ち上げました。身躱しだけは一人前かと言う鯱は、「おとなしく制(せい)っ」とカネキを壁に投げつけます。

壁を突き破り隣の部屋に投げ出されるカネキ、度重なるカネキの攻撃を受けたにもかかわらず、ほぼダメージのない鯱を見て、なんてふざけた肉体だと驚愕します。そんなカネキをよそに、鯱は何かを睨みつけていました。

カネキが鯱の目線の先に目をやると、そこには嘉納がいました。お薬はちゃんと飲んでいるかとカネキに聞く嘉納、その足元の機械には誰かが捉えられていました。

まとめ

ついに嘉納と遭遇したカネキ、しかしカネキの前には鯱がいます。度重なるカネキの攻撃を受けてもほぼダメージのない鯱、果たしてカネキに勝ち目はあるのでしょうか?