東京喰種ネタバレ99話「未知」|10巻

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前回第98話は、金木研と鯱が嘉納明博にたどり着いた所で終っていました。嘉納明博が久しぶりに金木研と言葉を交わす東京喰種10巻第99話「未知」を、ネタバレありでご紹介していきます。

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頭のイカれた人でなし


久しぶりに嘉納を見たカネキは、思わず嘉納先生と呟きます。ふと嘉納の足元の機械に目をやると、中にいたのはなんとリゼでした。以前タタラがリゼは消されたと話していましたが、なんと嘉納のもとで生きていたのです。

カネキを見た嘉納は、よく自分の足で上り詰めたものだと称賛します。シロやクロに対しては感情を殺す事で喰種の力を制御しようとしていたそうですが、カネキの姿を見て失敗だったかもと考えたようで、カネキのことを成功品だと言います。

カネキは嘉納に喰種を作っている理由を尋ねます。嘉納は、飼われた鳥が自由に飛べないのは鳥籠が自分のものではないからだとしたうえで、この世界に誰が鳥籠を作ったかが問題だと話します。

嘉納は歪んだ鳥籠が世界を搦め捕っていることに気づき、それを壊すために喰種が必要だと答えました。嘉納はさらに喰種の中でも、雑種強勢により生みだした隻眼の喰種こそが、光明になるのだと言います。

その目的のためにたくさんの犠牲を出し色々と試したようで、屋敷内のRc細胞壁もその一環だそうです。静かに嘉納の話を聞いていたカネキでしたが、そのために僕をこんな身体にしたのかと怒りがこみ上げてきます。

嘉納は命を救ったことには変わりないだろうと言い返しましたが、カネキは僕がどんな生活を送ったかも知らずにと続け、嘉納のことを医者じゃなくただの頭のイカれた人でなしだと言い切ります。睨みあう嘉納とカネキ、その様子を見守る鯱も何か思う所があるようでした。

嘉納の誘い

嘉納カネキの考えを認識の違いだと受け流し、逃げ回る生活はおしまいだと切り出します。「私はすでにヒトの世界で生きるつもりはない」嘉納はそう言い、自分と共にアオギリに行かないかとカネキを誘ったのでした。

否定するカネキに対し、嘉納はついて来れば世界の本当の姿を見せると言い出します。真実を知らなければ真理は見えてこない、嘉納はそう言い、隠された真実の1つとしてアオギリを生む原因を作ったのは芳村と言う喰種だという情報を提示してきました。

芳村の名前が出た衝撃で頭の回らないカネキ、そんなカネキを自分の下に来るよう促す嘉納、その時、嘉納の足元の機械が何者かに攻撃されました。

一人で歩いてみろ

見たことのあるカラスのようなマスクとフードをかぶるその人物は、なんと四方でした。四方はリゼを機械から助け出し、カネキに言葉をかけます。「あの時自分で歩けると言ったな、お前の道だ、一人で歩いてみろ」四方はカネキにそう告げます。

鯱と目が合う四方でしたが、お互い特に何をするわけでもなく、四方は「気をつけろ、ヤツらが来る」とカネキに伝え、去っていきました。その頃屋敷に到着したのは、篠原率いる亜門、アキラ、ジューゾーなどCCGの面々でした。

まとめ

アオギリと芳村に関係があることを知ったカネキは困惑しますが、そこに四方が現われます。しかし四方は特にカネキを助けたりはせず、リゼだけ連れて去ってしまいました。果たしてカネキは嘉納の誘いに乗ってしまうのでしょうか?

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