東京喰種:re 10話「擬枠」ネタバレ|2巻

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前回の東京喰種re第9話の最後、佐々木琲世らがふと立ち寄った店には、なんと四方蓮示と霧嶋董香がいました。ついにクインクス班残りの1人、米林才子が姿を現す、東京喰種:re第2巻10話「擬枠」を、ネタバレありですがご紹介していきます。

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米林才子登場


前回、トーカと四方が経営する店に立ち寄った琲世ら、東京喰種:re第2巻10話「擬枠」は、その帰路から始まります。琲世は不知と話しながら帰っていましたが、どこかボーっとしていました。

そんな琲世の様子を複雑そうに見守る六月、何か感じるものがあったのでしょうか?

クインクス班の家、シャトーに戻ると、リビングには瓜江がいました。瓜江はなぜか次の捜査対象が「ナッツクラッカー」だと知っていました。そして瓜江、不知、六月の3人は米林才子の部屋に向かいます。

彼女は部屋にこもって1人ゲームをしていました。近づく3人の足音に気づいた彼女は、布団にこもり居留守を使います。しかし、耳が良い不知が室内の音を聞き、米林才子が自室内にいることを突き止めます。

呼んでも出てこない米林才子、瓜江は赫子を使い無理矢理扉をあけて中に入ります。そこにはゲームをする彼女の姿が。米林才子(20歳)三等捜査官(よねばやしさいこ:通称才子)がついにその姿を現しました。

才子はニートの自覚があるようで、給料が入るのでいまいち任務にも乗り気じゃないようです。そこで瓜江がある言葉をかけます。それは、「局で才子の退居計画が進んでいる」というものでした。

ここの生活はCCGの資金で賄われているので、無駄があれば切り捨てられる、クインクスの身体で一般社会を生きるのは厳しいだろう、と脅しのような言葉をかけます。そうならないためにも班に従事しろ、瓜江はそう才子を説得します。

ちなみに、退居計画というのは瓜江のハッタリです。それどころかクインクス施術者は、CCGによる半永久的な身体面での補助を受けることができるので、仮に退居させられたとしてもサポートはなくなりません。

瓜江が才子を放っておいたのは、時間管理能力の低さに振り回されるからだそうです。才子を勘定にいれることで班は行動しなくなる、これにより不知班が崩壊していくことこそ瓜江の真の狙いです。

そうなれば班長は自分に戻る、瓜江はそこまで考えて才子を引き入れたのでした。

案の定

翌日、瓜江の予想通り集合時間になっても才子は現れませんでした。困った一行は才子を置いていくことにします。しかし、班長の不知だけは才子を捨て置けず、1人彼女を起こしにいくのでした。

琲世、瓜江、六月は、才子を不知に任せて先に行きます。六月は何か琲世に聞きたそうでしたが、言葉を飲み込みます。おそらく昨日立ち寄った喫茶店でのことでしょう。よも

目的地に着くと、鈴屋班の阿原半兵衛(あばらはんべえ:通称半兵衛)二等捜査官が出迎えてくれました。鈴屋の姿が見えず尋ねる琲世、どうやら鈴屋も寝坊のようです。

「:re」での出来事

会議の席に着いた琲世は、昨日の「:re」での事を思い出していました。喫茶店で席についた3人、楽しそうにメニューを見る不知と六月でしたが、六月がふと目をやると琲世が深刻な表情をしています。

そこへ四方がやってきて、琲世の前に座ります。驚いた琲世が注文を繰り返すと、四方は去っていきました。コーヒーを飲んで当たりだという不知、六月も美味しいと言います。

しかし、琲世だけは違う反応を見せました。コーヒーを飲んだ琲世は、なんと涙を流したのです。体が味を覚えていたのでしょうか?琲世の反応に周囲が驚きます。

そんな琲世を気遣い、トーカがハンカチを持ってきてくれます。少し困ったように微笑むトーカを見て、琲世はこんな綺麗な人がいるのかと考えていました。

まとめ

記憶はなくても、コーヒーの味に反応してしまった琲世、四方の態度を見る限りおそらく2人は気づいているのでしょう。

琲世も何か感じるものがあったのかもしれません。六月はこれを見て、何かを感じているのでしょうね。それが琲世のトーカに対する反応への嫉妬なのか、単純な疑問や不安なのかは分かりませんが、かなり気になっているようですね。