東京喰種:re 103話「ありあまるほどの富」ネタバレ|10巻

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前回の東京喰種:re第102話では、真戸暁を助けるために、金木研たちが「大環アクト」なる組織と接触していました。喰種研究家の小倉久志から「大環アクト」について聞かされる東京喰種:re第10巻103話「ありあまるほどの富」ネタバレありでご紹介していきます。

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大環アクト


東京喰種:re第10巻103話「ありあまるほどの富」は、大学生だった頃の小倉から始まります。彼は、帝鳳大学の喰種研究会に所属していました。するとそこに、医学部の嘉納明博が入ってきたのでした。小倉は彼を、虫でも見るような目をしていたと表現しています。

場面は戻り、現在小倉は「大環アクト」副幹事をしています。隣には、「大環アクト」所属と思われる若い男性がいました。3人は少し脅しつつ医療チームについて話を聞きます。どうやらかつて組織に喰種に詳しい人物がいたようで、喰種に関する医療の知識もあるそうです。

5人は、ここではなんだからと近くのカラオケに行きます。店に着くと、何事もなかったかのように月山が歌い始めます。それを無視しつつ、小倉から「大環アクト」の説明を受けます。「大環アクト」は、上井大学の生徒が中心となって作られた組織で、高槻泉が自身を喰種と公言する前からあったようです。

厳しい取り締まりを受けながらも、形とメンバーを変え、現在まで存続しています。昔から変わらぬその理念は、「わたしたちは偶然ヒトに生まれた」です。迫害する側、される側が決まっているからいがみ合う、ならばその決まりを取り払えば分かり合えるのではないかと考えたメンバーがいたそうです。

この考えを提唱したメンバーが医学生で、喰種に対する医療に目を向けていました。なんでもその彼女の愛する人が、喰種だったそうです。その話を聞いたニシキは、涙を流していました。おそらくその人物は、ニシキと交際していた貴未でしょう。

人間と喰種に対する治療行為は、Rc細胞の取り扱い以外はほとんど変わらないようです。アキラは、すでに人間の医療で治療にあたる段階なので、赫子による治療で増殖した体内のRc細胞を取り除けばいいようです。

金木たちは、Rc抑制剤を手に入れるため、ラボに侵入することを決意しました。薬剤の判別ですが、何度も嗅いで金木が匂いを覚えているようです。金木は、ヤモリに拷問されるとき、毎回Rc抑制剤を打たれていましたからね。

対ピエロ

会議を行うCCG,ヒットアンドアウェイを繰り返すピエロに悩まされていました。その時、旧多が皆に資料を回します。ピエロは、2隊に分かれて、23区を対極に襲撃しています。以前襲ったことのある区は、防衛強化もあってか再襲撃していません。

次は9区と18区のラインかと聞く田中丸、しかし旧多は別動隊が本局を襲ってくると言います。過去、ピエロは戦力を散らしてから突然中央を叩くという戦い方をしていたそうです。これに対し、広範囲に守ろうとすれば本局をつかれ、本局を守ろうとすれば各区を叩かれます。

このピエロの作戦に対し、かつて吉時は各区を防衛しつつ、本局を有馬に守らせたそうです。今回の作戦では、この有馬の役を鈴屋に任せては?と旧多が提案します。命令ならいくらでもきくという鈴屋、これで方針が決まりました。

会議の場に局長代理の政はいませんでしたが、宇井が責任者となり、作戦を承認したのでした。

告白

宇井が会議室から出ると、そこには武臣がいました。武臣は、次は本局の守りですかと宇井に尋ねます。鋭いなと言う宇井、どうやら瓜江の考えのようです。宇井は、瓜江が政についていることを、もったいないと言います。

その後、武臣が珍しく宇井を食事に誘いました。食事先は、武臣の小学校の同級生小坂がバイトをしているパン屋さん、武臣はなぜか才子も読んでいました。才子は、なぜか宇井相手にもタメ口です。

その場で、武臣は小坂に対し、唐突に「結婚しないか」と告白したのでした。

才子は、含んでいた水を宇井の顔に吐きだしてしまいました。

まとめ

上井大学の学生により結成されたという「大環アクト」、その結成には貴未が大きく関わっていそうですね。そうなるとヒデも関わっていそうな気がするのですがどうなんでしょう?個人的には、今の頭がヒデでもおかしくはない気がしています。

そしていきなり小坂に求婚した武臣、一体何があったのでしょうか?