東京喰種:re 112話「栖求」ネタバレ|11巻

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東京喰種:re 111話は、米林才子が暴走した瓜江久生を救おうとした所で終わっていました。ダントツのクインクス適性を誇っていた米林才子が、ついにその隠された実力を見せる東京喰種:re 112話「栖求」ネタバレありですがご紹介していきます。

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才子の実力

東京喰種:re 112話「栖求」は、暴走状態の瓜江と対峙する才子から始まります。才子の背中からは、千手観音のように何本もの手が出てきています。どうやらこれが才子の赫子のようですね。以前は象の足のような赫子でしたので、形が変わっています。

才子は、何本もの手で、瓜江の顔を殴ります。反撃する瓜江、赫子を切られる才子でしたが、多くの手で瓜江の腹部を殴り飛ばします。吹き飛ばされた瓜江を、シャオが追撃します。シャオはブレード型のクインケを使い、瓜江の赫子を切り落としました。

これを見た才子は、赫子をキャンセルし、また新しい形の赫子を出します。「才子監獄(エリートニート)」と言うその赫子は、瓜江を絡みとる牢獄のような形をしています。拘束したかに思いましたが、瓜江は赫子がないにも関わらず、これを力づくで振りほどきます。

才子は驚き、筋トレ中の瓜江を思い出していました。肉体の強化はRc細胞の浸透率に関係すると言いながら筋トレをする瓜江、彼は才子にも体を鍛えるよう勧めていました。少し暴言を吐きそうになっていた瓜江、変な間を才子にツッコまれます。

才子は、そんな瓜江に対し、今度は屈強な2本の腕の形をした赫子を出します。それにしても、才子は自在に赫子の形を変えられるんですね。ここまで赫子の形を変える人物は、初めてではないでしょうか?

才子の強み

シャオは、才子を見ながら、彼女の強みは自由だと言います。以前シャオが才子の部屋を訪ねた時、才子はアニメの武器を赫子で再現していました。才子はこれを、「モデリング」と呼んでいます。赫子は、1つの形を維持するにも技術が必要です。

しかし、才子は1つどころか自在に形を変えることができ、なおかつそれを維持できるのです。シャオは、才子のことをナチュラルな天才だと評していました。瓜江は高水準のオールラウンダーだが、赫子の扱いだけで見ると、才子の方が上のようです。

大きな2本の腕で、屋上からビルの下へと瓜江を叩き落す才子、正気に戻れと瓜江の名を呼びながら、そのまま瓜江を何度も殴りつけます。シャオも赫子で追撃しますが、瓜江の赫子が再び発現し、シャオを吹き飛ばします。

瓜江は、全部俺に押し付けやがってと佐々木琲世の文句を言っています。瓜江の赫子を、2本の腕の赫子で真正面から受け止める才子、八つ当たりをするなと叱りつけます。しかし、瓜江は止まらず、「俺をみろ!!」と才子の赫子を切り裂き、才子の身体を貫きました。

救済

身体を貫かれた才子でしたが、そのまま瓜江を抱きしめます。才子の胸に顔をうずめる瓜江、才子はちゃんと見ていると瓜江に声をかけます。

「才子は、ウリが好きよ」

暴走していた瓜江が、正気に戻ります。その隙をついて、シャオは瓜江にRc抑制剤をうちました。力尽きる瓜江、なんとか救済できたようです。才子は瓜江のことを、強くなったと評価する一方で、佐々木に似て抱え込みすぎると話していました。

その頃、Vの連中が刀を身に付けどこかへ向かっていました。金木研の行方を聞くスキンヘッドの人物、ある人物がラボへ向かったと答えます。答えたのは、金木を追いかけていたVのようです。

リゼに用事かと考えるスキンヘッドの人物でしたが、情報は漏れていないはずと誰かが応えています。彼らの目的は、平和のために死ぬべき連中切ることのようです。金木ではなさそうですが、彼らは誰を切りに向かっているのでしょうか?

まとめ

才子が予想以上の強さを見せてくれましたね。暴走状態の瓜江を軽々と抑えるあたり、現状クインクスで一番強いのかもしれません。それにしても瓜江はよく女性に救われていますね。

Vの動きが気になりますが、やはりリゼは捕えられているようですね。それもラボにいるようです。ということは、灰色がどんどん生みだされてきそうですね。戦力差は広がる一方のように思います。