東京喰種:re 117話「親指たてる」ネタバレ|11巻

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前回の東京喰種:re 116話は、戦闘が終わり、真戸暁が助かった所で終わっていました。目を覚ました真戸暁を巡り、心が揺れ動く黒山羊の面々が描かれた東京喰種:re 117話「親指たてる」ネタバレありでも良ければご覧下さい。

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目を覚ますアキラ

東京喰種:re 117話「親指たてる」は、アキラが目を覚ます場面から始まります。目を覚ましたアキラを見て大喜びする万丈、一方アキラは知らない人物が目の前にいることで不快な表情を見せます。

アキラに会いに行く金木、しかしアキラは動揺しているようで、琲世じゃない金木は突き放されてしまいます。その後、金木は平子と話していました。平子によると、アキラはすでに捜査官から除名されているようです。

平子は、アキラを救うことができるのは、最もアキラを憎んでいる人物かもしれないと話します。おそらく、ヒナミのことでしょう。

その頃、ヒナミは19区のアオギリのアジト跡に来ていました。ヒナミを見つけたのはアヤト、やはりヒナミはアキラが目を覚まして動揺しているようです。ヒナミは、アキラに恨みがあるわけではありませんが、アキラを見る度に嫌でも両親を思い出すそうです。

両親を思い出すのは自分が望むときが良い、無理やり記憶を呼び起こされることが辛いようですね。涙を流すヒナミ、アヤトはそんなヒナミの傍にいました。

ラビットと亜門鋼太郎

店番をするトーカ、入ってきたのは亜門でした。思わぬ形でラビットにたどり着いた亜門、トーカはそんな彼にコーヒーを淹れます。アキラに会わなくていいのかと聞くトーカ、亜門は怖いと言います。

人間でも喰種でもない亜門、そんな身でアキラになんと声をかけたらいいのか分からないようです。トーカもアキラに会いたいそうですが、真戸呉緒を殺した手前、やはり会うのが怖いみたいですね。

亜門にとっても、トーカは上司を殺した相手です。しかし、亜門はトーカを憎んでいないようです。彼の怒りの矛先は、そうせざるを得ないこの世界、亜門もだいぶ考え方が変わってきているみたいですね。

そんな亜門に、トーカはアキラに会いたかったのかと聞きます。トーカは、自分だったら、どんな身体になっても、自分の事を忘れていたとしても、帰って来てくれるだけでいいとほほ笑むのでした。これはまるで、自分が持つ金木への想いのようですね。

和修吉福

その頃、CCGでは人事異動が行われていました。宇井が局長補佐になったことで空席となったS1班の班長は、田中丸が務めます。行方不明とされた和修政の席、S2班班長はなんと瓜江です。瓜江は、上等に昇格していました。鈴屋は、そのままS3班の班長となっています。

そして旧多は、正式に局長となりました。名前は、旧多二福から「和修吉福」へと変わります。挨拶をするために前に捜査官たちの前に出る吉福、相変わらずと言うべきか、フザけた恰好をしていました。

まとめ

アキラが目覚めたことで、黒山羊の連中、特に真戸呉緒と関わった人物はかなり動揺しているようですね。トーカと亜門は、割と落ち着いているようでしたが、ヒナミは難しそうですね。

それにしても亜門がトーカを恨んでいないのは意外でした。これは亜門が金木と出会っていたからなんでしょうね。亜門は金木と対話するようになってから、考え方が変わっていきましたよね。

あとはトーカの想い、これって完全に金木への恋心のように思えるのですがどうなのでしょうか?そういえばトーカは、戦闘への出発の前、金木に帰ってから話があると言っていましたので、想いを伝えるという可能性も出てきましたね。