東京喰種:re 28話「場乱す」ネタバレ|3巻

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前回の東京喰種:re第28話は、戦況が不利になるクインクス班の班員たちの姿が描かれていました。ついにナッツクラッカーとの戦闘に決着がつく東京喰種:re第3巻28話「場乱す」ネタバレありにはなりますがご覧下さい。

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東京喰種:re第3巻28話「場乱す」は、琲世をどこかへ運ぶ、滝澤政道から始まります。ボロボロの琲世は、建物の上へと運ばれていき、そのまま建物内へ投げつけられます。琲世が落ちたのは、オークションが行われていた会場でした。

会場へと落ちる琲世を見て、滝澤は「いい舞台だナァ、でもやるか」と話します。「お前のセリフは死にたくないとやっぱ死にたい」、滝澤はそう言いながら琲世を見下ろします。

ナッツクラッカー戦の顛末

不知は、壁をノックし、分離した赫子が何に反応しているのかを確かめていました。不知は耳が良いので、耳を頼りに赫子の位置なども確かめられているようです。不知は、才子と林村を呼び、作戦を伝えます。

先陣を切ったのは林村、傷を負いながらもナッツクラッカーを飛ばせます。そこに追撃を仕掛けたのは不知、飛んだナッツクラッカーを赫子で攻撃します。甲赫で攻撃を凌ぐナッツクラッカーでしたが、不知の狙いは別の所にありました。

どうやらナッツクラッカーが分離した赫子は、近くのものに反応して突き出るようです。つまり不知は、ナッツクラッカーを狙うふりをして分離した赫子を狙ったのです。案の定、分離した赫子は不知の赫子に反応して突き出します。そしてその赫子は、飛び上がっていたナッツクラッカーを貫いたのでした。

赫子が突き刺さり動けなくなったナッツクラッカー、とどめを刺したのは才子です。「動きを奪ってしまえばこっちのもの」、不知のその言葉通り、ナッツクラッカーは才子の一撃に沈みました。

おそらく才子の赫子による攻撃だと思われますが、その描写はありませんでした。ただその様子を見た林村は、どっちが化け物か分からないと表現していました。クインクスとしての適性もダントツだった才子、かなりえげつない赫子を持っているのかもしれません。

ただ、かなり体に負担がかかるのか、攻撃後に才子は膝をつき息を切らしていました。単純に運動不足なだけかもしれませんが。不知は才子の無事を確認した後、ナッツクラッカーへと近づきます。

不知は、「危険度の高い喰種は賞金が出る、テメェはいくらだ?」と、ナッツクラッカーにとどめを刺しました。ナッツクラッカーの最後の言葉は、「キレイになりたい」でした。その言葉を聞いた不知は腰から崩れ落ち、「人間みてェなこと言ってんじゃねーよ」と呟くのでした。

事態発覚

琲世はやはり滝澤に手も足も出ない状態となっていました。琲世の赫子が滝澤を貫くも、滝澤は痛がる素振りすらなく、ダメージもないようです。「俺はこんなのと比べられてたのか?」とあきれる滝澤、その差は圧倒的です。

滝澤の言葉が琲世の中の人物を刺激します。「何を躊躇ってるんだ佐々木くん、いやカネキケン」、琲世は「違う」と何度も否定していました。

その頃、オークション会場にいた、顔がへのへのもへじの喰種が、パソコンのある部屋で何かをしています。すると、その肘が何かのボタンに当たります。

館外の戦闘では、アヤトが止まりません。羽赫のアヤトのガス欠を狙うCCG、接近戦を仕掛けますが、アヤトの硬質化した赫子の前にやられます。アキラはミザに対し、優位に戦いを進めていましたが、ミザが逃走します。

アヤトの様子をみたアキラは、アヤトのもとに向かいます。アキラが言うには、ラビット(アヤト)はロングレンジもインも辛口なので、どの距離にも対応できる編成が必要だそうです。

戦況を見ていたヒナミは、ミザに撤退を指示し、アヤトにもCCGが向かっているので退くように言います。すると、大音量で誰かの叫び声が聞こえてきました。どうやらホールで戦う、琲世と滝澤の声が放送されているようです。おそらく、先ほどへのへのもへじの人物が肘でボタンを押したからでしょう。

滝澤は乙なことをしれてくれたと喜び、いいことを思いついたと言います。その声を聞いて、アキラの表情が一変します。和修政に連絡を取るアキラ、琲世が誰と交戦しているのかと尋ねます。返事がない政に対し、「答えろ!!」と言葉を荒立てるのでした。

これを聞いたウタも、マスクを外し真剣な目になります。不知らにも声が届き、助けに行こうとする不知でしたが、限界のようで力尽きます。才子は、モニターを起動し、その様子を眺めて脅えていました。

同じく声を聞くヒナミ、それぞれが何かを感じる中、滝澤の笑い声と、琲世の叫び声が響いていました。

まとめ

謎の人物のミス?でついに孤軍奮闘する琲世の事態が明らかになりました。CCG内だけでなく、アオギリやピエロにも動揺が広がっていそうですね。そもそもこのへのへのもへじの人物は一体何者なのでしょうか?あの場にいるということは、喰種なのでしょうか?