東京喰種:re 62話「都を抱く」ネタバレ|6巻

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前回の東京喰種:re第61話では、エトが自分を隻眼の王ではないと言い切った所で終わっていました。エトと塩野瞬二の関係性が見える、東京喰種:re第6巻62話「都を抱く」の内容を、ネタバレしつつご紹介します。

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エトと塩野の出会い


東京喰種:re第6巻62話「都を抱く」は、塩野のもとに原稿を持ち込んだ、14歳のエトから始まります。彼女の原稿は、軽く500ページはあり、面倒になったのか塩野はほとんど読まずに連絡先だけ渡します。

エトは「いま読まないんですか?」と不服そうですが、予定があるからと断られてしまいます。会社で仕事をする塩野、そこへ上司と思しき男性がやってきます。その男性は、エトの原稿に気づき、読み出します。

ちゃんと読んだのか?と聞く男性、「ええ」と答える塩野に掴みかかり、「テメエ馬鹿野郎なのか!?」と叱りつけます。今のお前は札束を便所に捨てたようなものだという男性、今すぐに連絡をとるように指示します。

その頃エトは、文章が金になると思ったけど、編集の見る目がない事もあるんだとしょげていました。エトは上手く財布を盗み、日銭を稼いでいました。エトは母のノートを読みながら、父のようには逃げないと決意するのでした。

エトは、原稿を返してもらうため、再度出版社を訪れていました。すると塩野が走ってきます。なぜ連絡先がないのかと詰め寄る塩野、エトは連絡先がないのでと答えます。そこで塩野は自分の名義で携帯電話を買い、エトに与えます。こうやってエトは作家となるのでした。

ある時、エトは自分が書いた本を持って、あんていくに来ていました。外から芳村の姿を伺うエト、楽しそうな姿を見たからなのか、本を握りつぶしていました。店が終わり、外の掃除にきた芳村は、握りつぶされた本を見つけて、悲しそうな表情をしていました。

エトの真実を知る塩谷

ある時、塩野がエトの家に行くと、彼女はパソコンの前で寝ていました。塩野は生菓子を持ってきており、冷蔵庫にしまいに行きます。そこで塩野は妙なタッパーを発見します。不審に思って開けてみると、そこにはヒトの肉がありました。

CCGで拘束中の塩野、そこにエトがやってきます。「すまん、迷惑をかけた」と謝るエト、塩野はやつれていました。エトを見た塩野は土下座をして謝ります。どうやら、エトが来る15分ほど前に、冷蔵庫にヒトの肉が保管されていたことを話したそうです。

高槻泉こと芳村エト、彼女はここで金木研に拘束されてしまいます。「いい目になったじゃないか」と金木に言うエト、だが勝ったつもりなら口を塞ぐ準備をしていた方がいいと忠告します。

まだ頭を下げている塩野、エトは彼に向って、ひとりの作家にしてもらったから怨んじゃいないと声をかけます。

滝澤出現

一方、流島では鉢川らがアオギリの追手から逃げていました。そこへ滝澤がやってきます。前回、アオギリの集会を偵察する鉢川らを見つけていましたよね。

「法寺もその姿を見たら泣いて喜ぶだろうよ」という鉢川、鉢川が滝澤に挑もうとした瞬間、彼は後ろからきた死堪に鼻を噛みちぎられてしまったのでした。

まとめ

ついにエトを捉えた金木、しかし彼女にはまだ余裕が見えます。エトは既にアオギリの集会で演説をしていますので、役目は果たしたということでしょうか?もしくは捕まっても脱獄できるのか?エトの真意が気になりますね。そして滝澤に追いつかれる鉢川班、流島からの脱出は、もはや不可能なのでしょうか?