東京喰種:re 90話「クズ」ネタバレ|9巻

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前回の東京喰種:re第89話では、真戸暁を殺めようとする滝澤政道を、亜門鋼太郎が止めた所で終わっていました。滝澤政道と亜門鋼太郎が戦う東京喰種:re第9巻90話「クズ」を、ネタバレ交じりでご紹介していきます。

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成功作


東京喰種:re第9巻90話「クズ」は、OWLと書かれたたくさんの容器がある場所から始まります。どうやら嘉納の実験施設のようで、中には人間が入っていました。

目を覚ました滝澤、あの時左腕を喰いちぎられたのになぜ?と考えていました。そこに嘉納が入って来て声をかけます。驚き、脅える滝澤、誰だ?と聞く滝澤に、まずは自分の身体を見るように伝えます。

滝澤が自分の身体を見ると、喰いちぎられたはずの左腕から、赤子のような小さな腕が生えてきていました。嘉納は、滝澤に生えた左腕について説明します。これは初期段階だそうです。

体内のRc細胞が一時的に増加する第一段階を経て、その増加が停滞する第二段階に入っているそうです。嘉納は、20区梟討伐戦で手に入れた捜査官の素材63体を無駄にしたと言います。どうやら成功作(オウル)は滝澤だけのようです。

嘉納は滝澤に「君は今日から喰種だ!」と言いました。すると急に嘔吐する滝澤、それを見た嘉納は、「胃の残留物に拒絶反応を起こしているんだ、完璧だ!」と言って喜びます。そして、嘉納はあとで一通りの反射を調べると言い、去っていきました。

検査では、嘉納は滝澤外傷を与えていました。叫びながらもがく滝澤、どうやら嘉納は外相を加えることで、Rc細胞間の侵食を促しているようです。生物の身体はよくできていて、個体の活動を維持するために、環境に適応しようとします。

この状況を、ダメージを与える事で意図的に発生しようとしているのです。喰種化施術は接ぎ木のようなものだと嘉納は言います。ヒトという台木に喰種という穂木を添える、これでヒトの身体の脆さをカバーし、喰種が必要とする栄養補給を部分省略できます。

ただし、寿命は短くなるようです。喰種が必要とする栄養補給というのは、出生時の栄養補給のことでしょうか?人間と喰種の子供は、栄養をうまく取れず出産できないことが多いので、そのことなのかもしれません。

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滝澤を傷つける嘉納、その目的は、確実な金木の作り方だそうです。

かつての仲間

右腕を切られた滝澤、亜門を見てひどいのでは?と聞きます。「法寺さんころしちゃイましたよ、真戸がピンチになってようやく到着スか」、滝澤は右手を修復し、亜門に蹴りかかります。アキラは2人の様子を眺めてました。

「俺を殺すんだろ、亜門さん」、そう聞く滝澤に亜門は、かつての仲間を救いにきたと答えます。「お前をだッ滝澤!!」亜門は滝澤を助けに来たのです。滝澤は「はあ??」と意味が分からない様子でした。

嘉納の研究所

クロは、鈴屋にやられた身体を引きずりながら、嘉納の研究所に来ていました。そこには多くの助手と、嘉納がいました。

「やあ、おかえりクロ」と声をかける嘉納、クロも「ただいまパパ」と返事をしていました。

まとめ

嘉納はかなり危険な思想をもっていますね。才能は素晴らしいのでしょうが、やり方はひどいものです。少なくともCCGの地行とは大きな違いを感じます。

戦闘を始めた滝澤と亜門、以前の面影は全くありませんが、彼らは分かり合うことができるのでしょうか?